CR木枯し紋次郎AJ

　昭和47年に放映された人気時代劇「木枯し紋次郎」をモチーフにしたパチンコ。もちろん中村敦夫演じる紋次郎も実写で画面に登場する。リーチアクションはシンプルな作りだが、粉雪を模した白い粒が画面の前を舞い上がったり、アニメ調の紋次郎がセリフ（音声）をしゃべったりする多彩な予告機能が用意されている。リーチを途中でキャンセルできるスキップ機能も搭載。この機種のスキップ機能は、「アツい場面からリーチが始まる」というハイライトシーン直行型だ。 　このAJは全図柄確変タイプ。すべての大当り終了後に50回転の確率変動に突入する仕組みだ。赤図柄での大当りによる確変が終了した時のみ、その後に100回転の時短が付く。時短中は通常時と大当り確率が同じなので（＝確率アップしていない）、時短中の連チャンは自力によるもの。

詳細情報については、
CR木枯し紋次郎XJ 参照