喧嘩モードにいかに早く突入できるかが勝利のカギ。喧嘩モードは継続率約72%×当選時の8割が16Rとなるため、ミドルスペック最高峰の爆発力を秘める。また、本機は演出で潜伏確変が判別でき、潜伏確変突入時には必ずまとまった出玉を獲得できるので、歴代慶次シリーズの中では打ちやすい機種といえる。
☆喧嘩モード突入契機
初当り時の昇格演出に成功すると「喧嘩モード」突入となる。喧嘩モードは電サポ付きST100回転となるため、モードを抜けた後に潜伏する可能性はない。とにかくモード中に連チャンさせるべし。また、初当り時の昇格演出に失敗すると「船上モード」突入となる。
☆潜伏確変「船上モード」
初当り昇格演出失敗で突入。本機は潜伏ループするため、潜伏中に当選しても、昇格演出に成功しない限り再び「船上モード」突入となる。潜伏確変当選時は必ず実質8R分の出玉(約1000発)が獲得できるが、電サポは一向に付かないため厳しい展開に。ちなみに、潜伏確変中は「船上モード」に滞在するため、モードを抜ければヤメても問題ない。
☆ヤメ時
・喧嘩モードを抜ければヤメてもOK。
・船上モードを抜ければヤメてもOK。
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