ゲーム性まるわかり解説


■ゲームフロー
CRロボゲイシャ319M

■初当り
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3・7図柄揃いでの大当りは芸者BONUS(5Ror15R)、その他の図柄揃いなら芸者特訓BONUS・テングンBONUS(5Ror15R)となり、ロボ乱舞突入をかけたジャッジが発生。演出成功ならロボ乱舞獲得となる。

■ロボ乱舞(確変)
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ロボ乱舞中は小当りRUSHで出玉を獲得しながら次の大当りを目指す。超芸者ボーナス(15R)、超ロボ乱舞(5Ror10Ror15R)当選なら問答無用でロボ乱舞継続。「コウメジャッジ」演出発生でピンチとなり、演出失敗でロボ乱舞終了となる。

■チャンスタイム(確変or通常)
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ロボ乱舞非突入の確変と通常当選から突入。チャンスタイム中は小当たりRUSHは発動せず、電サポ消化ではあるが、特図1でヘソ入賞と同様の抽選になる。

■ロボ乱舞に関して

@ロボ乱舞中は電サポなしの小当りRUSH
→消化中は盤面右下にある特図2始動口を狙う。電サポナシだと玉が増えなさそうに見えるが、実戦上1回転で+約11個の増加を確認。

Aチャンスタイムは特図1の電サポ
→初当りのうち、ロボ乱舞非突入の確変と通常当選から突入。電サポ付だが、特図1でヘソ入賞扱いとなる。

B終了後は即ヤメOK
→ チャンスタイム終了後は低確率状態なので、即ヤメOK。また、特図2には保留がないため残り保留を気にする必要するもナシ。
(C)ロボゲイシャ製作委員会2009