スペック比較

項目 リノ
(5号機)
スーパーリノ
XX
トマトチャンス(TC)確率 1/98.0 1/130.0
50枚あたりのゲーム数 約29G 約38G
ボーナスループ率 約77% 約85%
初当り時の期待枚数 約600枚 約604枚
ボーナス枚数 BIG:約200枚 BIG:約105枚
REG:約80枚
BIG割合 約60% 100%
高確率中のボーナス確率 約1/8.0 約1/9.9
高確平均滞在ゲーム数 約29G 約57G
※設定1の数値

上記は5号機リノと6号機のスペックを比較したもの。スーパーリノXXはTC確率が5号機リノよりも下がっているものの、コイン持ちが大幅にアップしているため、TCに対する投資金額はほぼ同じ。

またボーナス枚数が少なくなったが、ループ率が上昇しREGに偏る心配がなくなったため初当り時の平均獲得枚数はほぼ同じ。

有利区間もないため、これまでと同じような感覚で連チャンを楽しめる。6号機だからといって、スペック面でも5号機に負けていないぞ!


シリーズ別のピンチ目確率

シリーズ別の転落期待度
項目 リノ
(5号機)
スーパーリノMAX
(5号機)
小Vレモン 1/29.60 1/58.41
転落
純ハズレ 1/10.81 1/07.62
ピンチ目合成(※) 1/07.92 1/06.74
転落期待度 26.74% 11.54%
項目 スーパーリノXX
(6号機)
小Vレモン 1/56.64
転落
純ハズレ 1/19.19
ピンチ目合成(※) 1/14.33
転落期待度 25.30%
※転落フラグ+純ハズレフラグの合成

これまでのシリーズと比較しても分かる通り、スーパーリノXXはピンチ目自体の出現率が大幅に下がっている。

小Vレモンは内部的にはトマトと同じMBで、転落フラグと1:1。MB成立時の1/2で小Vレモン(現状維持)、1/2で転落となり、左or右リールのうち、後で停止させたリールの停止位置の2択(50%)となっている。

(C)YAMASA
※数値は特に断りがない限りすべて独自調査値