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パチンコパチスロ界隈 ひとこと言わせろ

第59辛 来店演者がそろそろヤバいってマジ?

何らかの動きがあったのかも

先週、SNS上ではまた「演者終焉」についての話題がさかんに取り沙汰されていました。

発端となったのは10/1に著名な店長さんからなされたポスト。詳しくは例によってググっていただくとして、そこ並ぶのは「早くて年明けか…」「どちらにしても近いうちに終焉」などの衝撃的な言葉。

同様の話はまあまあ前から言われており、そこから変化は別にないと思うんですけど、このタイミングで改めてこのような話題が出てきたというのは、もしかしたら筆者が知らんだけで何らかの動きがあったのかも。

なんにせよ元からは秋には何か動きがありそう、という話だったのが「早くて年明け」とハナシが変わってることから、調整はあんまりスムーズには行ってないのかもしれませんな。

ちなみにコレ系の話は広告事業者側よりもパチンコ屋さんの偉い人のほうが先に正確な情報を知ってる事が多いです。

は? PAA(パチンコに関する広告事業者の団体)があるから広告事業者の方が知ってるだろ? という意見もありそうですがそれは明確に間違い。

なぜならいくら広告関連と言えどもホールに関するルールはホール団体と警察庁が話し合って決めるからで、別にPAAに決定権なんてないから。

決まったものをもっと上位の業界団体経由で「こうなったよ」と知らされ、それをどう運用していくかを決めるのがPAAの役割なんですな。

つまりいくらそれに加入していたとしても、広告代理店側は「今後どうなる」というのを現状なにも知らされておらず、正確な所は誰にも分からない。

実際に演者終焉に関わるような規制が話し合われているとするなら、それを具体的に知っているのはホール団体の上層のごく一部と警察庁の担当周囲の人。そしてその人たちから直で話を聞くことができる人のみ。

それ以外の人の話は現状では全部「又聞き」あるいは「憶測含み」であって、下手したら全くケントウ違いの可能性も無きにしもあらず。

しかし!

演者終焉の話で忘れてはいけないのが昨年7月から厳格化された「取材」と「イベント」関連のルール。

こっちの方が泡沫演者にとってはより現実味を持った「皆殺し爆弾」です。

結論。影響を受けるのは…

「厳格化」というとあたかもダメになったみたいに聞こえるんですけど、これは全く逆です。

むしろ今までグレーだったものにルールが(ステマ規制とセットで)決められたことで、「晒し屋の激減」と「取材案件の爆増」を呼びました。

要は「ちゃんと取材したよ」という証拠があれば店舗やネット上に「サミーパチスロ取材」「北斗取材」みたいな掲示をやっても良くなったんで、同じ第三者広告を使うにも選択肢が生まれることになったんですね。

元から来店演者を呼ぶ際の広告戦略には道があって、それが数を減らす代わりに「しっかりお金をかけてちゃんとしたライターやYouTuberなどを呼ぶ」パターンと、「安い演者を高回転で呼ぶ」パターンの2つ。

前者の戦略を取っていたお店はいままでと何も変わらないんですけど、後者の案件は現在猛烈な勢いで「取材案件」に食われていってます。

実際みなさんも最近はフラっと入ったホールでよく分からん新人演者さんを見かける機会が激減してるんじゃないでしょうか。一方「○○取材」みたいな掲示物を見る機会は爆増してるハズ。

取材案件だって第三者に発注して写真をとってもらったり記事を書いてもらう必要があるので、数万円くらいの広告費は掛かってるわけです。

が、客を一人も呼べない謎の演者を使うよりも全然リーズナブルですし「何かやってんな」感を出すのはそれで充分。

というわけで、いままで量産型演者さんを呼ぶのに使ってた費用が、そのまま取材案件の方に流出してるんですね。

ちゃんとしたメディアに属すなり、あるいはチャンネルを持った有名人・著名人・人気者はあんまり影響なさそうですが、いわゆる「バブル」状態で誰でも稼げてた時代は「もう終わってる」といっていいと思います。

したがって、今後演者規制がキツくなるといっても、単にその部分にトドメの一撃が入るだけなんじゃ? とか思ったり。

さすがに全面禁止とかはないだろうからね。

週に一回限定、あるいは月に一回限定だったら有名・著名人の取り合いになるだけだし、なんならそれらの単価が上がるまであるかもしれない。

結論。影響を受けるのは量産型演者のみと予測。

本日は以上。お疲れ様でした。

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