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臨時復旧ver.

現役店長ダウニー澤の一刀両談!

第38談 パチンコのパチスロ化が始まる

パチスロに負けないパチンコ

現役パチンコ店、店長ダウニー澤です。本日で38回目の掲載になります。

まずは恒例の日本代表情報から。

間もなく夏の移籍市場も終わりを迎えますが、日本代表選手も一部ではありますがステップアップに成功しています。

今年は世界のサッカーでもNo.1と言われているイングランドプレミアリーグに在籍する日本人選手が、過去最多人数となりました。

降格候補のチームに数多くいる事は事実ですがなんとか残留してほしいですね。

特に前田大然選手を応援しているので頑張ってほしいです。

さて本題に参りましょう。

パチスロは、お盆期間中昨年の稼働を上回る結果となりました。

9月にはリコリコや青ブタをいった期待の新台のリリースが待ち受けています。

しかしそれとは対象にパチンコ市場は厳しい一途を辿っています。

SNS全般そうですが話題の中心はパチスロばかり。

パチンコがどんどん厳しい状況に陥っているのはホールに遊びに行く皆様には説明不要ですね。

このコラム自体も取り上げる話題はパチスロばかり。

そこで今日は11月から始まる新たなパチンコの取り組みについてお話ししたいと思います。

まず一つ目は『わかりやすい4カテゴリーへ』。

これは初当たり確率が1/399と表記されていれば皆様ある程度覚悟を持って遊技されると思います。

1/99と表記されていた場合、詳細を知らないと本当の機械の性能がわかりません。

1/99で当たり100%で確変に突入するのか、20%でしか確変に突入しないのか。

これだけでも機械の性能は全然違います。

こういった分かりづらい部分をなくし、一目瞭然4つのカテゴリーに分けようという話です。

二つ目は『多種多様なパチンコ』。

これは分かりやすく言うと、3千円握りしめてパチンコ店に遊びに行ってもある程度時間を消費できる台を増やしていこうと解釈できます。

例としてはハネモノ機の普及です。

三つ目は『新たな遊技性の発明』。

デカヘソから始まり、最近ではフェアスタートなどある程度誰が遊技してもスタート回転数を担保してくれる機械がリリースされています。

それに加え新たなゲーム性を生み出していくという意味ですね。

四つ目は『パチスロに負けないパチンコ』。

記憶に新しいのがパチスロの天井に匹敵する遊タイム機能搭載機。

更に設定付きパチンコ。

微時短を使用してパチスロのチャンスゾーンを再現する機械もリリースされました。

では今後、具体的にどんな機械が登場するのか?

11月以降のリリースに期待

先程も少し触れましたが、今までは微時短と言うものを使用してチャンスゾーンを再現し、特定の10回転は当選率をアップするという事も行われました。

11月からは微時短を使用しなくても通常時の確率を変動できるようになります。

これがいわゆる『通常時フラグ』というものです。

従来では通常時は一つのみという取り決めがありました。

しかし11月からは最大10パターンの通常時を搭載することが出来ます。

例えばラムクリア後の状態を通常時�@、単発大当たり終了後を通常時�A。

確率変動終了後を通常時�Bといった形です。

ここからは少し複雑な話になりますが、例を用いてお話しします。

例えば通常時�@の状態で単発大当たりを引いた場合、時短が付きません。

しかし通常時�@で単発を引いた場合必ず通常時�Aに移行します。

そして通常時�Aで単発を引いた場合は時短が100回つく。

このようなイメージになります。

つまりパチスロで言う��穢れ“に近いゲーム性ですね。

更にややこしいのが通常時の状態によりC時短を引いた場合、有効にも無効にも出来るという点です。

例えばC時短�@とC時短�Aといった形でC時短が2種類搭載された機械があるとしましょう。

通常時�@の状態でC時短�@、C時短�Aどちらを引いても無効になる。

しかし通常時�A滞在時はC時短�@は有効だけどC時短�Aは無効になる。

更に通常時�Bに滞在しているときはどちらのC時短も有効になる。

このように通常時の最大10パターンに加え複数のC時短も絡んでくる。

まさにパチンコのパチスロ化が始まるという事です。

しかも通常時の状態移行契機は大当たりだけではありません。

『定められた特図の変動回数』。

これは天井到達でモード移行する感覚です。

『特定のハズレ図柄が何回表示されたか』。

これは例えば海物語を遊技していて、魚群が2回外れたら通常時�@から通常時�Aに移行するといった具合です。

通常時モードの移行条件は最大6つまで設定できますが、それぞれの通常時の状態ごとでは3つまでと制限されています。

と言う事はLT終了後に優遇されるモードに移行出来るなら、パチスロで言う「ツラヌキ」も実現できるのか?

ここに関してはだいぶ難しいと思います…が、とにもかくにも11月以降の新基軸の機械のリリースを待ちたいですね。

ここまで長々と説明させていただきましたが最後に一言。

とはいえパチンコのパチスロ化は、すぐには厳しいのではないか…というのが個人的な意見です(笑)。

最後までお付き合いありがとうございました。また来月お会いしましょう!

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