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パチマガスロマガ

臨時復旧ver.

永浪のパチプロ最終出口

45番出口:あとヒトアケの手前で

稼働時間確保が困難
5月はかなり酷い稼働で終わることになりそうだ。稼働時間からしてまともに確保出来なかった。ホールへ行けた日も20日間くらいで、そこから夜まで打てた日はその1/3くらいだっただろうか。

夜まで打てた日もすべて納得の行く台だった訳ではない。ハネモノの判別はデジパチと比べると相対的に時間が掛かる。展開が良かっただけで夜まで打ててしまう日も当然あるのだ。

コロナ禍が明けてからは、それ以前には無いくらいに稼働時間が落ち込むことが出てきた。しかしそれはアナログ機種ならではとの認識があったので受け入れられていた。まだ探せばそれなりに高い台は見つけられた。長期スパンのトータルで見ればたいして変わらないとしても、安い台は打ちたくなかったのだ。今に始まったことではないが、ハネモノに限らずパチンコのヒラ打ちは店次第と言える。

しかし現状の期待差玉は4〜5年前と比べても2〜3割は落ちてきているように感じる。あの頃はまだハネモノはほとんど打っていなかったので、アナログ機種を打ちながら横目で見ていた印象ではあるが。

実際のところハネモノの半ジグマを始めてからあまり見回りしなくなったことも影響していると思う。サイトセブンなどのデータもあまりチェックしなくなった。だがそもそも高期待値を望み辛いハネモノ稼働では、一発系のようなテンションを持って店舗を見回るのは正直難しい。労力対効果が割に合わないと思ってしまっている。だから半ジグマなのだが、これは積極的な選択ではない。アナログ機種がハネモノしか残っていない為の消去法なのだが、そんな選択はやはり苦しい。これを昔を知っているが故の弊害と言われたら返す言葉もないし、もちろん黙る。


食われる「準備段階」台
特に苦しくなったここ1〜2年は何が違うのか。理由の1つにはあとヒトアケすれば打てる、あとネカセをすこし動かしてくれたら打てるといった、言わば「準備段階」とこちらが勝手に思っていたレベルの台が食われて来ているように感じている。ここから開けるはずの台がやたらと稼働されているうちに、ちょっとした出玉が出た次の日にはシメられてしまう。

4〜5年前と比べて出玉が落ちているのだったら「準備段階」の台だってレベルダウンしているのだろうと言われたらその通りではある。しかし1〜2年前までだと夜まで打ち切られる可能性の薄かった台も最近では打ち切られてしまうことが増えて来たように感じるのだ。

それは具体的にどの程度の台なのか。ここで言う僕の思う「準備段階」の台とは時間差玉が400個くらいの台だ。例えばトキオで言えば鳴き13で1/26程度の台。これだと当り1個で+70個となり、(実際には賞球他次第とは言えもう少し当たる可能性は高いが)1時間で5回当たるのならば時間差玉は350個となる。

その内訳をざっくりと言えば、出玉設定にもよるが500個で1回当たるような台だ。僕は基本的にトキオでよほど出玉が取れない店はすこし減らしたりもするが、ラウンド出玉を115個で鳴きを計算している。これだとトキオは重複当りがあるので実質ラウンド114個くらいになる。ブタや他の機種も大雑把に把握しやすいといった理由から114個で計算することが多い。

この辺りはいわゆる遊ばせてくれる台と言えるのだと思う。当たり前だがすべてをこのレベルにしてしまうと営業は成り立たない。なのでこのくらいの台を置いている店は今後ハネモノをどう扱うかの見極めにもなるし、一般的に言えば優良店とも言える。

しかしこれはあくまで確率が見えているという話だ。この程度の台だと今はさておき、以前ならば中々打ち切られるということはなかった。一般客ならそんな計算立てて打たないだろうし、ピンが喰おうと思ったら安過ぎる。

この辺の台は遊び台としてそれなりに放置されていることは、店を選べばそれなりにあった。もちろん期待差玉がプラスな以上は最終的にはほとんどシメられてしまう。しかし稼働が微妙だったり差玉でたいしたことが無い日が続くと、店がテコ入れをするタイミングなどで打てる台に変わることがあるのだ。そんな遊び台として放置されている日数が減って来ているように感じている。

ここからはチャットGPTに計算させたのだが、上記のレベルで10万円分の25000個打ち込みで期待値通りならば50回の当りが55回当たってしまう確率は25.4%。55回当たると差玉は6350個となる。先程は面倒なので大雑把に1時間で5回と計算したが、賞球や拾い次第とは言えこの設定で55回当てるのに掛かる時間はおそらく9時間半前後だと思う。

これが12時間以上、仮に13万円分の32500個打ち込みで65回当たるところが70回当たってしまう確率は29%。この場合の期待差玉は7400個。こうなるとデータランプ的にも見栄えも良くなる。

そしてこれも店次第、状況次第と言えるのかもしれないが、このくらいの差玉を現状は許容してくれなくなってきているように感じる。まあ店側の方がどう考えるのかはよくわからない。そもそもすこし前までならこのレベルの台で、ビッチリと打ち切られるといったことは少なかったように感じていた。

ハネモノに対する期待は結構あるのかも!?
なのでもしかしたら客側の話なのかもしれない。ハネモノは今、少しずつではあるが回復の目が出て来ている。遊べる程度の台でも打ち続けたいと思う客が増えたということなのかもしれない。

大前提として僕の台に対する期待値の見立てが間違えている可能性もそれなりにあるとは思う。しかし店の月毎のハネモノ差玉データまで取っている知り合いに聞いてみても、僕が今行っている店は僕の体感とは違って最近は悪くないと言うのだ。

特に、なんとなく全体的に開けてはいるが、しかしこれと言った台が無いというような時期にそれは顕著だ。ここからヒトアケしたらようやく打てると思い待っていても、結局は稼働されてしまいシメられることが本当に多くなって来た。これは何処の店でも同じだとは言わないが、ハネモノが生きていてそれなりに出玉感がある店では稼働が増えているように感じる。

もしかしたら客のハネモノに対する渇望がハネモノプロを殺せるのかもしれない。もちろんメイン機種のデジパチで同じことは出来ない。デジパチならば軍団で処理されてしまうだろう。なのでこれは設置台数の妙がもたらす話なのかもしれない。適正設置台数というバランスの取り方。

ハネモノの静かなる盛り上がりで、まさかこのような憂鬱な希望を抱くとは思わなかった。しかし本当に盛り上がってしまえば、どうせ適正台数も適度な上限差玉もぐちゃぐちゃになるに違いないとの黒い期待もある。パチンコというものは総じて、ホールも客もその時が来てみなければわからない。それまではせいぜいヒーヒー言いながらも結局は待ち望むしか手立てはなさそうだ。

なお能書きが長くなったのは上記の理由から、締め切り寸前の直近でほとんど打てていないから。とりあえずは締め切り前日のブタの稼働を載せておく。ピンプロの稼働と言えるものなのかは、僕としては言葉を濁すしかないのだが……。


▼累計2500個打ち込み時の累積データ
鳴き/拾い/中央回転体到達(当り)/SP(当り)/当り
162/73/38(7)/2(1)/8

鳴きも拾いも当りも振り分けも、すべてが上ムラ。出玉は4000個程。


▼累計5500個打ち込み時の累積データ
鳴き/拾い/中央回転体到達(当り)/SP(当り)/当り
317/147/73(9)/6(2)/11

当たり前に全般で落ちてきた。流石にあんな上ムラは続かないがまだなんとか座っていられる。上ムラの是正を時間を使ってやるだけになりそうではあるがもう少しだけ打ってみる。


▼累計7500個打ち込み時の累積データ
鳴き/拾い/中央回転体到達(当り)/SP(当り)/当り
395/188/86(12)/7(3)/15

回転体色穴を1/8.7とすれば5.17回/2500個ペース。ここで止まればギリギリ打てるが、データと体感から鳴きも当りもあとちょっと削られそうな予感。まあ他にやることもないのでもう少し打ってみることにはする。


▼累計10000個打ち込み時の累積データ
鳴き/拾い/中央回転体到達(当り)/SP(当り)/当り
519/254/116(15)/8(3)/18

ここまで打ってきて微差ではあるが着実に落ちてきている。とは言え出玉もあるしもう少し打っても良いのだがどうも気が乗らない。期待当りはこの時点で20回を僅かに超える程度。時間差玉400〜500個の台を騙し騙し打っている気がしてならない。安過ぎるのを我慢すれば期待値は積めるのだろうが、メンタルを削ってまで打ちたくもない。14:30終了。


と、まあ上記で書いた通りの稼働。こんな日が延々と続くと気持ちの面でも参ってくる。かと言って高期待値が望めないハネモノで店をゴリゴリ探しに行く気もしない。酒を呑みに行かなかっただけでも良しとする。


本日の収支と最終データ
投資250個
出玉2896個
収支+2646個
鳴き519回(13/1000円)
拾い254個(48.9%)
当り18回(2R3, 4R6, 9R9)
当り確率1/28.8
※1R114個

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