臨時復旧ver.

皆さんはX(旧Twitter)で、幾多のパチスロアカウントたちが日頃から様々な議論や論争をしているのをご存知でしょうか。
その議論の中には、専業vs兼業だったり、高設定狙いvsハイエナだったり、「設定4は閉店まで打ち切るのが正解か、不正解か」などなど。
個人的には、自分の置かれた環境・状況で自由に判断して、自由にやればいいじゃんと思っています。
勝ちたければ、より勝てるであろう動きをする。楽しみたければ、より楽しめるであろう動きをする。ただそれだけのこと。
この文章を書いている「銀太郎のスタイルを貫きたい銀太郎の中の人」は、勝てることは全部やる。
1円でも多く勝てると思えば、高設定狙いだろうとハイエナだろうと、やれることはやる。
そんなことをモットーに稼働し続けていますが、今回は「新台の天井狙い事情に」ついて書いてみようと思います。
今回実戦した日は、朝イチにオンラインで2店舗、さらに現地で1店舗の計3店舗で抽選を受けたものの、全て抽選負け。
抽選番号がそこそこ良ければ高設定狙いでしたが、こうなってしまったからには過疎店へ移動し、リセット狙いにシフトしました。
ここまではいつも通りすぎる動きなので、今回は特にネタにもならない1日になるかと思っていたのですが、この日は新台「スマスロ リコリス・リコイル」の導入2日目。

昨今の新台は、導入前から色々な機種情報が出るのが当たり前になり、当然のように天井の狙い目などもネット上に転がっています。
ただ、今回の「リコリコ」はメーカーが天井狙い時の出玉率を公表するという珍しいパターン。
ただ、どれだけ情報が出回っていても、新台ということもあり、導入2日目では空き台すらないという機種も珍しくありません。
初打ちが導入からしばらく経ってから、なんてことも良くあります。
そんな中、「リコリコ」は自分にとってちょうど良い塩梅の稼働率だったことで、思いがけないチャンスが到来。
これはネタにしてみようと思った次第です。
そもそもこの日は「リコリコだけを狙う」と決めていたわけではありません。
ホールに置いてある機種全てに視野を広げて天井狙いをしていた中で、他の機種も数台打ちながら、たまたま1日でリコリコを4台も打つことができました。
この「思いがけないチャンス」の一つの要因となったのが、ホールのデータ機だけではパッと見で駆け抜け後なのか分かりづらかったこと。
天井狙いあるあるですが、現在のハマリゲーム数がデータ機だけでは分からず、内部データを確認しないといけない機種があります。
こういった、いわゆる「隠れる機種」では逆に狙い目となることがあります。
リコリコの場合、サブ液晶には常に現在のハマリゲーム数が表示されるにもかかわらず、ホールのデータ機ではパッと見でそれが分かりづらい。
導入直後というタイミングも重なり、これが今回の拾いやすさにつながったのだと思います。
ちなみに駆け抜け台の判別方法としては…
前提として、台上カウンタの表示は
・RB=ST初当たり
・BB=CZorボーナス
で、駆け抜け挙動は
�@最後の履歴がRB(初当たりを引いたのにボーナスが当たってない)
�ARB後、カウンタ表示で50G以上で BB(初当りから50G以上消化してるので、この BBはCZ)
こんな感じ。
これはあくまで自分が打ったホールでの挙動ですが、もしかするとデータカウンタの種類によって異なる場合があるのでご了承ください。
さて、肝心の打てた台は、
・駆け抜け後333G〜
・555G〜
・駆け抜け後335G〜
・駆け抜け後CZ0スルー144G〜
の4台。
先に結果を言ってしまうと、4台中3台が駆け抜け。獲得枚数も60枚ぐらいで終わり、約2万円のマイナスでした。
もちろん結果がついてきてくれるに越したことはありません。
ただ、導入2日目だからこそ拾えた台だと感じていますし、内容としては満足できる1日になりました。
おそらくこの原稿が掲載される頃には、リコリコの天井仕様やデータ機の見方も周知されていて、今回のように簡単に打てる台を見つけることはできなくなっているでしょう。
新台が導入された時は、機種の仕様から天井情報まで、できる限り知識を網羅することが勝つためには必須です。
ただ、それだけではありません。
ホールのデータ機がBB・RBを何として表記しているのか。
実際のゲーム数とデータ機の数字がどう紐づいているのか。
そして、新台がホールで実際にどのような動きをしているのか。
こういったことをいち早く把握することも、新台を攻略するうえでは大事な要因の一つだと思います。
SNSでは今日も色々な議論や論争が繰り広げられていると思います。
もちろん、そこで他人の考え方を知ったり、自分にはなかった視点を得たりすることもあります。
ただ、最終的に打つ台を決めるのは自分自身。
SNS上の論争に正解を求めるよりも、実際にホールへ足を運び、自分の目でデータ機を見て、新台の挙動を見て、ホールの癖や状況を見る。
そうやって自分なりの判断材料を増やしていった方が、結果的に美味しい思いができるんじゃないでしょうか。
少なくとも「銀太郎のスタイルを貫きたい銀太郎の中の人」は、これからも勝てると思ったことは全部やっていこうと思います。