臨時復旧ver.
司会:続いては、いま各媒体で増えてきている「大規模な実戦バトル番組」について聞いていきたいと思います。
一同:はい。
司会:さまざまな実戦バトル番組がある中で、角屋くんと銀太郎くんが『回胴世界一決定戦』の直近のシーズンに出演。ああいった大規模な番組に出てみての感想、気づいたことがあれば伺いたくて。
角屋:いやぁ、動画の影響力ってやっぱりすごいなって思いましたね。話しかけられる機会が明らかに増えました。



司会:やっぱりそうなんですね。
角屋:動画のコメント欄にも「渋谷のホールでよく見かける人だ」とか複数書かれていたり(笑)。
日向: 顔バレですね(笑)。
角屋:まあ、俺は10年以上あそこにいるから、今さら隠すこともないし、別にいいんだけどね(笑)。とにかく「YouTubeに出てる人だ!」って、新しく認知してくれる人が増えたのは素直に嬉しいですよ。
jin:僕も昔『S-1 GRAND PRIX』に出てた時はかなり声をかけられましたし、今でもたまに言われますね。やっぱり映像の力は大きいです。
司会:今の大型バトル番組って、各媒体の猛者を集めたオールスター感がありますよね。
角屋:そうですね。凄い人たちを集めて賞金もドカンと! みたいな。
司会:実戦番組を見たりしていて、「自分はこんなルールなら無双できる!」みたいに考えたことってありますか?
角屋:それは例えば「この地域ならどこのホールに行ってもオッケー」っていうルールだったら…とかですかね。
司会:そうです、そうです。
日向: それだったら負ける気しないですね(笑)。
jin:ここに旅打ち制覇者が2人もいるわけだからね(笑)。
日向:「地域決めて連続10日間」とかなら高確率で勝てると思います。そんな番組ルール、普通に考えたら無理だと思いますけど(笑)。
角屋:ただ、ぶっちゃけ実戦番組の「勝ち負け」は本当に難しい!
一同:ワハハハ(笑)。
jin:まあね、運によるところも大きいからねぇ。

角屋:でも、視聴者からいろんな意見が届くし、自分で自分自身の打ってる姿を見ることもないから、「あ、こういう風に見えるんだな」みたいに学ぶことも多くて。
jin:そうだよね。
角屋:そんな中で、やっぱり勝ち負けは難しいなと思いましたね。むしろ、いわゆるガチの中でエンタメに走ったほうがいいのかな…とか、ちょっと思いましたからね。
jin:その辺って本当に難しくて。俺らは普段「勝つための立ち回り」をしてるわけだけど、それをそのまま映像で見せようとすると、どうしても打たない時間が生まれちゃう。
司会:はい、わかります。
jin:で、対人戦だし、カメラが回ってる以上は何かしら打たなきゃいけないし…とか考えると、普段の立ち回りとの葛藤が生じますよね。
司会:必ずしも普段の立ち回りとイコールではないということですね。
角屋:だから、映像で普段の立ち回りをやろうとすると、ダメなときもありますね(笑)。時間制限もあったりするし。
jin:そのへんがやっぱりツラかった?
角屋:うーん、正直ツラい部分はあった。俺も北斗で万枚とか出てればなぁ(笑)。
日向:なかなかないっすよ、あれは。マジでミラクル(笑)。
司会:実戦した後に結構反省したりとかあったんですか?
角屋: 反省というか、後半に行くにつれてキツくなるんですよね。前半で上振れていればいいんですけど、Mリーグと全く一緒で、負けていると後半に打てる手がどんどん薄くなって、苦しい条件戦になる。
日向:勝つために必要な条件が増えていきますもんね。
角屋:で、めちゃくちゃ痛感したのは「視聴者に言葉で説明することの大切さ」ですね。自分の中で「この状況ならこの立ち回りしかないじゃん、見れば分かるでしょ」って思ってることが、画面越しだと伝わらなかったりするんですよ。
jin:たしかに、1から10まで説明しないと視聴者に伝わらないことってあるよね。
角屋:そう。「これはこうで、これはこうだから」っていうのをひとつひとつ説明しないと、ほとんどの視聴者には届かない。LINOさんとかJIROさんとか人気のある方々は、その辺の細かい説明が本当に上手いんだな、って実感できた。
jin:それ、めっちゃわかる。
角屋:ね。俺らにとっては「そんなの言い訳っぽくて口に出すのがダサい」って思っちゃうようなことでも、動画ではちゃんと言ったほうが視聴者にとって説得力を持つんだなって。
jin:売れてる人たちは見せ方が上手いんだよね。例えば金トロフィーが出た時、俺らは最高カスタムの認識が強くて「ああ、じゃあ設定�Cか」ってネガティブに捉えがちじゃん?
日向:そうですね。
jin:でもそういうときに、おそらくあえて「設定�Eまで見える」ような言い回しをしてるのよ。そういうのを今までは「高く見積もりすぎ」って考えてたけど、そうじゃないんだなって。
司会:なるほど。
角屋:やっぱり「これは設定�Eまでありますね」って高く見積もったコメントをするほうが良いんですよ。でも、普段稼働しているときの俺たちの仕事って、低く見積もることなんですよね。
jin:間違いない。基本ネガティブ。
角屋:だからもう、キリントロフィーだったら「いや、まあこれ�Dっすね、ダメっすわ」みたいな感じになっちゃう(笑)。
日向:たしかに(笑)。
jin:映像でそういう姿勢だとダメなんだよね。
角屋:だからそこはポジティブに言ったほうが、ホールにとっても視聴者にとっても「丸い(適切の意)」って思いました。
日向:映像を通して見てるだけの人には、自分たちが思ってるよりさらに細かく説明しないと伝わんないっすよね。
角屋:うん、だからそこの擦り合わせがすごい難しいなと思いました。なんだったら、いっそのこと喋んないほうがいい。
日向:黙々と打っている人、たしかにいますね(笑)。
角屋:何も喋らずに「皆さんのお好きなように見てください」──あの銀太郎スタイルはひとつの正解です(笑)。
jin:でも、あの枠って1人しか許されないから(笑)。
角屋:そうね(笑)。ただ、このサイトを見てくれている人たちは、僕らの苦悩も多分わかってくれてると思っているんで。スロマガがもっとメジャーになるべきっすね。そうするとこっちが楽になる(笑)。
jin:たしかに(笑)。
司会: では最後に、直近の話題をひとつ。9月22日に「みんなのパチンコ・パチスロまつり2026」が開催されます。ファン向けの大規模イベントなんですが、各メーカーの物販ラインナップも公開されていて、藤商事の巨大な「超BIG藤丸くんぬいぐるみ」がなんと55万円で販売されるらしく。
日向:高っ! 何が起こったんですか(笑)。
角屋:中に金でも埋め込まれてるんですかね(笑)。藤丸なら22万4000円とかじゃないの?
司会:でまあ、我々もそんなグッズビジネスの波に乗っていけたらなあ…ということで(笑)。もし今後オリジナルグッズを作るとしたら、どんなものが欲しいですか?
角屋: 押し順の2択や3択を決めてくれるアプリが欲しいです! ほら、今のスロットって「他責の時代」じゃないですか。
一同:ワハハハ!!(笑)
角屋:俺、『カバネリ海門決戦』のチャンス目を左から選ぶのが信じられなくって。でも、多くの人が「やっぱ左っすよね」って他責で押してるんですよ。
jin:左から押したらどのチャンス目だったか最後まで分からないのにね。
角屋:そう。だから、アプリに責任転嫁して「アプリが左って言ったからハズれたんだ!」って、台や自分のせいにしないアイテムがあったら絶対売れますよ?

司会: アプリよりアナロググッズのほうが良いかもしれないですね。 ライターに2択・3択のルーレットボタンが付いてるキーホルダーとか。昔あった京楽のキュインって鳴るキーホルダーみたいなノリで。
角屋: あ、アナログもありっすね! ピッて押したらルーレットが回るやつとか良さそう。
日向:僕は普通に「LINEスタンプ」が良いと思いますね。
角屋:LINEスタンプも良いね。やりましょう! ちょうど名言も増えてきたし、なんかjinのスタンプが欲しいって周りの視聴者さんからも言われたし。
日向:「失礼じゃないですか?」スタンプはアツい。
jin: なんで俺のスタンプなんだよ!!(笑)
角屋:俺はいらないけど、視聴者さんに言われたから(笑)。
司会:スタンプのデザインができれば、名言ステッカーとしてアナログ印刷して二次利用・三次利用もできますからね。
角屋:ステッカーはみんな欲しいよね。来店仕事が多い演者さんはみんな配ってるし。お客さんもみんなもらってる。
司会:ちなみに9/24のトークライブも、来場されたモバイルサイト会員の方には限定ステッカーをプレゼントします。
日向:あ、そうなんすね!
角屋:え? もう作ってあるの…!?
司会:はい、もう完成してますよ。
jin: へえー! とりあえず欲しいので、あとでください(笑)。
司会:いいですよ(笑)。ちなみに、この記事がアップされるのがトークライブ前日となる予定ですので、ぜひ皆さんも会場に来ていただいてステッカーをもらってください!!
一同:よろしくお願いしまーす!!