臨時復旧ver.
ども袴一平っす。今回の攻略研究所は待ちに待った「eシン・ウルトラマン79ver.」が導入された時期です。
ライトミドルタイプはその攻略効果を嫌ってかお世辞にも良いとは言えない扱いとなりましたが、甘デジとなった本機はどうなるのか? 攻略効果は高いままなのか? その辺を検証していきたいと思います。
まずは大当り中のワンツー打法です。
| 大当り中のワンツー打法 |
| �@9個目まで弱めに打つ |
| �A10個目を弱めに打って すぐに1個強めに打つ |
これだけです。手順も楽ですが注目するのは減速ポイント。

形状自体はかなりカラ目の形。オーバー入賞率も約2割と効果自体は低いのですが、すごいのは減速に失敗して盤面左側にこぼれる玉の行き先。
本機にはP-スキップと言う機能があり(後述)、減速ポイント手前に設置されています。このP-スキップさせる部分には入賞口(1個賞球)があるため、ワンツー打法を失敗しても無駄玉が発生しない仕様となっています。
ただしオーバー入賞率も低く賞球数も少ない(賞球10)ので終日実戦(12時間)でも上乗せ個数は約250個程度となってしまいます。
ではなぜ本機を攻略研究所で扱うかと言うと、本機最大の攻略要素があるんです。
今でこそP-スキップを搭載している機種は多いのですが初搭載は本機の元スペック「eシン・ウルトラマン」です。軽くシステムを紹介すると、

このP-スキップと書かれた位置に玉を打ち込み、囲みのセンサーを通過すると、特定の演出が発生しINの部分に玉が入賞するとハズレ変動ならそのまま液晶が停止し、大当りならそのまま通常時の演出に戻ってリーチ演出が楽しめるって寸法っす。

内部的には恐らく特電を使った何かでしょうけど、そういった難しい話は置いといて「P-スキップの位置に玉を打てばハズレ変動をスキップ出来る」と思っていたらゲーム上問題ないです。
ではこのP-スキップ機能、どの位すごいかと言うと仮に大当りなしなら時速400回転も夢ではないレベル。その消化手順が下記手順です。
| 通常時のタイパ打法 |
| �@ヘソに玉が入賞する瞬間に P-スキップに玉を入れる |
| �A大当りするまで�@を繰り返す |
ちなみに変動開始からRUSHチャレンジ終了までに要する時間は約4分10秒。
変動開始からRUSH突入、RUSH終了までの時間は約9分40秒ほどです。もちろん初当り時に選ばれた演出によって多少変動時間が変わるのでこれが絶対って訳でもないのですが、この数値でおおよその通常回転数を割り出すと『時速300回転』となりました。
さてここからが本題です。いくらタイパが良くなってもボーダーラインピッタリの台では意味がありません。そこで今回はボーダーライン+1回転の台を打ったらいくらになるのか?ってところです。
その数値はなんと「+2492個」となりました。ヘソに玉が入ったらスキップするだけでボーダーライン+1回転程度の期待値が跳ね上がるのです。
ここからはRUSH中の止め打ち手順。と言っても時短1回転決着の本機において差はほぼ出ないです。
| 右打ち消化手順 |
| �@1個打ち出しその後の展開を見守る |
| �A-A演出失敗で左打ち |
| �A-B演出成功時は「狙え」と 出たら打ち出し開始 |
| �B大当り終了後�@に戻る |
こぼしポイントは1ヶ所ありますが、ほぼこぼれないので時短中の無駄玉はほぼ0と言って良いです。
ただし、演出自体は長いのでその間打ちっぱなしでいるとそれなりに無駄玉が出る可能性もあるので必ず上記手順で消化してくださいね。と言っても終日実戦でも差玉で10個変わるどうかくらいですが…。

今回は右打ち中の攻略要素こそ低いけど、ボーダーラインさえ超えていれば期待値が大きく飛躍する機種ってことで「ボーダー+1回転」で検証しましたが、こういった機種の場合は仕方ないと理解していただけると幸いです。
