臨時復旧ver.
ホールから「今回は見送ります」という言葉を聞く機会が増えました。
高額な機械を導入しても、数週間で中古価格が大きく下がることも最近は多々あります。それならば中古機で運用したりする方が安心だと考えるホールが増えるのも無理はありません。稼働が読めない機械を購入するのは、ホールとしてはギャンブルをしているようなものです。
さらに、欲しい機械を導入するために、いわゆる「機歴機種」を購入することにも、ホールは疲弊しています。「本当に欲しい機械なら買いたいが、そのために別の機械まで買う余裕はない」。新台を買わないのではなく、「買い方」に疑問を感じているホールも少なくありません。
もちろん、ホールが新台を買わなければ、メーカーも販社も成り立ちません。販社としても、できるだけ多くの機械を導入してもらいたいというのが本音です。
ホール、メーカー、販社、それぞれ立場は違います。販社としてはホール側が嫌がる「機歴販売」も売る側として理解できます。それでも、ホールが「次の新台も買える」と思える環境作りが大事ではないでしょうか。