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臨時復旧ver.

販社男の販社に勤めてるんだが、もう俺は限界かもしれない

限界620:豊丸産業

豊丸産業の遊技機事業撤退のニュースは、非常に寂しく、考えさせられる出来事でした。


自分自身、メーカー営業マンだった頃から豊丸の営業マンとは長い付き合いがあり、販社として独立した後も変わらず親切に接していただきました。他メーカーと比べても自社製品への愛情が強く、営業所の雰囲気も良かったことを今でもよく覚えています。


豊丸は「ナナシー」や「餃子の王将」など、大手メーカーにはない個性的な遊技機を世に送り出し、ホールの機種構成に良いアクセントを与えてきました。販売台数だけでは測れない存在価値がありました。そのようなメーカーがなくなることは、設置機種のラインナップがつまらなくなるばかりではなく、遊技機の多様性が失われることにも繋がります。


現在は人気メーカーの機種ばかりがホールに導入され、中堅以下のメーカーとの格差は広がる一方です。ホールは大手メーカーとの付き合いを優先しないと話題機種の導入が難しくなる理解できますが、この流れが続けば、豊丸に続くメーカーが現れても不思議ではありません。


メーカーが減ることは、販社にとってもホールにとっても、そしてユーザーにとっても大きな損失です。長年業界を支えてきた豊丸には感謝するとともに、この出来事を業界全体の未来を考えるきっかけにしなければならないと思っています。

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