臨時復旧ver.
「稼働貢献終了」という言葉を目にする機会が増えました。
そのたびに「この機種はコケた」「もう撤去される」と受け取る方もいるのではないでしょうか?
稼働貢献とは、全国平均のアウトを上回っている期間を示す人気の指標です。つまり「稼働貢献終了」とは「全国的な人気が平均を下回った」という意味であり「ホールにとって価値がなくなった」という意味ではありません。
設置し続けるかどうかは、稼働だけで決まるものではありません。利益がしっかり確保できているか、設置台数とのバランスは適正か、常連のお客様が付いているかなど、さまざまな要素を総合的に判断しています。
そのため、稼働貢献が終了した機種でも、利益を生み続けているのであれば設置を継続するケースは珍しくありません。逆に、高稼働を維持していても、出玉性能が甘く利益を確保しづらい機種であれば、撤去や減台を検討するホールもあります。
つまり「人気があるから設置継続」「人気が落ちたから撤去される」という単純な話ではないのです。
ユーザーに楽しんでいただくことは大前提ですが、ホールを運営するためには利益も欠かせません。そのバランスを見ながら設置継続を決めているのが実情です。