臨時復旧ver.
パイオニアの新機種『パチスロ見える子ちゃん』は、業界内でもかなり意外感のある一台として注目されています。
これまで同社といえば、ハイビスカス告知を中心とした沖スロ系のイメージが強く、“硬派メーカー'という印象があります。そんな中で、同社初となる液晶搭載機、さらに版権タイアップ機を投入してきたことに驚きました。
「見える子ちゃん」は、ホラー要素とコミカルさを持つ作品のようで、液晶演出との相性には期待感があります。同社お得意の“光れば当たり'というシンプルなゲーム性とは大きく方向性が異なり、新たな方向性を狙った挑戦機という印象です。
さらに注目されているのが高いといわれている機械割です。同社の機種としてはかなり攻めた仕様と言えます。
ただ、販社としてホールの反応を見る限り、現時点での購買意欲はそこまで高くありません。実際には「まずは様子見」というホールが多い印象です。理由としては、“パイオニアの液晶機'という未知数な部分が大きいためです。コンテンツ自体を知らない店長も多いことも販売を難しくしています。
昨今の機種寿命の短さもあり、ホール側も慎重になっています。その中で『見える子ちゃん』はパイオニアにとって、今後を占う意味でも重要な機種になりそうです。