臨時復旧ver.
もちろん、毎回すべてが予定通りに進むわけではありません。納品当日に動作不良などのトラブルが発生したり、機械を積んだトラックが遅れてヒヤヒヤすることもあります。開店1時間前に間に合ったトラブルもあります。頻繁ではありませんが、販社として仕事をしていると年に数回は経験するものです。
そんな時は、メーカーや運送会社、設置業者、ホール担当者など、関係する人たちと連絡を取りながら、何とか開店に間に合わせようと動きます。
普段は機械の性能、稼働ばかりに目が向きますが、その一台のために多くの人が関わっていることをちょっとでも考えてくれると嬉しいですね。
新台入替の日、ホールには当たり前のように新しい機械が並んでいます。しかし、その「当たり前」を作るために、実は多くの人が動いています。
メーカーでは開発担当者が機械を作り、営業担当者が販売し、受注や納品を調整し、運送会社が機械を運び、設置業者が取り付け、ホールのスタッフが開店までの準備を整える、所轄の検査を受ける。こうして、ようやくお客様がその機械に座ることができます。