臨時復旧ver.
中古相場を見ていると、改めて「新台導入リスク」の高さを感じます。
特にパチスロは、導入2週目の機種が早くも苦戦傾向。話題機種だった『スマスロ バイオハザードRE:3』や『スマスロ ビッグドリーム』の価格下落は想像以上に早く、導入後の評価の厳しさが表れています。ただ、この2機種は個人的にはまだ見限るのは早いと思っていて、一部のユーザーの支持は継続し、価格は下げ止まると予想しています。
その一方で、導入7週目の『真打 吉宗』は高値で推移。増産決定という流れも納得できる状況です。ただし、販社視点で見ると少し慎重に見ています。
元々の販売台数がそこまで多くないため、“希少価値'込みで価格が維持されている側面もありそうです。中古価格だけを見て飛びつくのは危険で、今のタイミングでの追加導入は慎重に判断したいところでしょう。
また、導入10週以内で20万円以下まで下落する機種は、単純に「安くなった」という話ではなく、既にユーザー支持を得られていないというサイン。今のホールは、安いからとりあえず導入する時代ではありません。むしろ、その発想のまま営業してきたホールが厳しい状況に追い込まれているのが現実です。