臨時復旧ver.
中古相場を見ていると、中古価格下落がかなり激しくなっている機種があります。
導入から3ヶ月以内にもかかわらず、「ストリートファイター6」「ローティス」「ウルトラマン最終決戦」「バーディーウイング」などは、大幅な下落で買い手が見つからないほどの相場になっています。
もちろん、評価されなかった機械の価格が下がること自体は珍しくありません。しかし問題は、そのスピードです。「ストリートファイター6」は導入2週目で10万円台となった際に、未導入ホールには「この価格なら導入を検討してもいいのでは」と案内していました。
ところが、そこから更に価格が下がるとは…。個人的に、面白い機種だと思っていたので、この大幅な値下がりは本当に読めません。
メーカー側も販売台数を確保する必要があり、大量導入や販売条件など、さまざまな営業努力をしていることは理解しています。ただ、ホールからすれば、高額な新台を購入して数週間で中古価格が大幅に下落すれば「何のために新台を買ったのか」という話にもなります。
販社にとってもこれは他人事ではありません。新台を薦める立場だからこそ、結果が悪ければ次の販売にも影響します。