臨時復旧ver.
導入を心待ちにしていた『スマスロ バイオハザードRE:3』。全体的なゲームの流れは前作を踏襲しているものの、スマスロとなり大きく変わった点がいくつもある。
まずデカいのが通常時のシステム。心音状態を上げてCZを狙うという流れ自体はまったく同じなのだが、武器の概念がなくなり、ポイント制(NE-ポイント)になったことにより単純に当りまでが遠くなった印象。
前作のメリットはどこから打っても、良い武器を獲得できれば一瞬で心音が紫に到達→CZも武器があると有利なので突破にも大いに期待…となったわけだが、その爽快感は残念ながら消滅した。

ただATに到達できれば当然ながらめちゃくちゃ面白い。
ST型となったパンデミックチャンスは賛否が分かれるところだろうが、これはこれでアリだと思う。

今作ではウェイトが長い場合はハザード目停止のサインとなり、この待ち時間が良い味を出している。

一点だけ注文をつけるとしたら、リプレイ成立時の告知がレバーオンに偏っているところ。
ウィルス未所持or1個所持時にリプレイが成立すると80%もの確率でレバー告知。
つまりウィルスのアイコンの上で、リールがむなしく回転した瞬間にリプ成立の可能性が著しく低くなるバランスには少々ゲンナリ。
レア役もリリベのチャンス目以外は100%レバー告知なのでノーチャンスとまでは言わないが、リールをとめる前にテンションが爆下がりするのは微妙。
先に知りたい人には裏ボタン→Eフラッシュがあるので、そうじゃない人にはレバー告知は控えめにして、出目で楽しませてもらいたかった。

ただ出目といえば本機は逆押しができなくなった分、左リールで楽しませてくれる。
特に紫7や赤7を狙うと、上の画像のような美麗な強レア役1確目がふんだんに用意されているので視覚的に楽しませてくれるのは好印象。
紫7上段の強チェリー1確、2連赤7上中段停止のチャンス目1確はインパクト大である。
という感じで、多少の不満点こそあるものの要所のドキドキ感は失われてなかったことにはホッと一安心。
これらを経てAT中は頑張って上位ATを目指す。
ATレベル1、ダウンタウン(通常A)はなかなかの絶望感ではあるが、一度のパンデミックチャンスから大逆転…なんならパンデミックチャンスで失敗しても、通常のハザードボーナス中に突然の複数ボーナスストックや大量乗せから『始まる』こともあるので、そのわずかなチャンスを射止めて上位まで走り抜けるのが勝つための必須条件だろう。


ここまでの戦績は大敗or大勝というザ・スマスロ的な激荒な結果となっているが、果たして今後はどうなっていくのか。
まだまだ打ち込んで何かを発見したい!
