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パチマガスロマガ

臨時復旧ver.

パチマガスロマガLIVE〜inside story〜

ギンパラ流行れっ!

応援したい新台に出会った

今回は先日、クリエ湘南台店さんにて実戦した機種「eまわるん超ワープ ギンギラパラダイス VIVA FESTA」について書いていこうと思う。まずは一日の展開を。この日は初当りに500回転ほど掛かってしまうも単発。初当りの出玉は少ないので当然ノマれて追加投資するも比較的早めに当たり、そこから8連! 確率分母を超えて引いた3回目の初当りも13連し、最後に400ハマりヤメも十分な出玉15000個を残して終了となった。結果的には快勝ではあったがそれよりも仕様が素晴らしかった。


簡単に本機のスペックをおさらいする。

大当り確率…約1/319
右打ち中確率…約1/49.7
ギンギラタイム突入率…99.9%(残り0.1%はLT直通) 
ギンギラタイム突破率…約45%
※25回転+残保留4回転で約1/49.7を引く
LT 継続率…約81%
※75回転+残保留4回転で約1/49.7を引く
※右打ち時の75%が10R・25%が3R

初当りからはほぼ全ての大当りでギンギラタイムに突入し、そこで大当りを引けたらRUSH(=LT)となる。RUSHは81%継続で頭の5回転(夢幻チャレンジ)で引き戻すことができれば次回までまたは次々回まで電サポが継続する。1/49.7をいかに5回転以内に引けるかが大量出玉のカギだ。

ざっくり説明するとこんな感じ。RUSHについては3/4が10Rで1/4が3Rなので大当り1回の平均出玉は他機種に若干劣るものの継続率81% は昨今の70%台が主流の機種よりも連チャンを体感しやすいだろう。またSTの次が確約されていないという不安感を補える夢幻ループ(時短10000回)を搭載していることも嬉しい。なのでRUSHに関してはなかなかバランスの取れた楽しめる仕様になっている。

スペックでの一番の懸念点は、やはり初当りからRUSHに入るまでの壁が高いこと。つまりギンギラタイムの突破率が約45%というところ。初当りからはほぼ全てでギンギラタイムに突入するのは嬉しいが出玉が3Rと少ないので、ギンギラタイムでのスルーを繰り返すと大怪我する可能性も十分考えられる。

よって、トータルでのスペックはやや辛めではあるのだがそれを補填しているのが、タイトルにもある「まわるん超ワープ」だ。これはどういうことかと言うと、ワープ周辺に釘が一切なく、プラスチックで甘めに形成されているため、一定数の玉が台の善し悪しに関係なくステージに向かうことで他機種よりもまわる仕様になっている点である。この「台の善し悪しに関係なく」が素晴らしいのだ。

以前にも「CRまわるんぱちんこ大海物語3」という本機と同じコンセプトで作られた台があった。これは通常時から電チュー開放がちょくちょくあり、回せる仕様になっていたのだが、正直全く流行らなかった。この理由は、電チュー寄りを削ることによって機種の特徴を活かせない台が蔓延したから。要は、最も重要な部分をホール任せにしたら全然メーカーの意図を汲んでくれなかったわけだ。

今回のギンパラはその失敗を繰り返さないよう改良されている。本機で回さないようにするならヘソをマイナスにするしか手段はない。よって打つ際はヘソを見ればそのお店のギンパラ推奨具合が一目瞭然となるわけだ。ちなみに、本機の等価ボーダーは千円(250個)あたり24回転。他機種の主流は17回転前後であるから7回転ほど余分に回らないとならない。しかし、おそらく日本全国どの店の状況も22回はまわるような環境にあると思う。全ての台を見てはいないのでこれは推測でしかないが少なくとも20回を下回るような台は皆無だろう。

回転率は強力にサポートされているし、大当り確率も1/319なので昨今の「どれだけ投資スピード速いのよ!」という展開にはかなりなりにくい。これが本機の一番の魅力である。ちなみに1000回ハマった際の投資額を比較してみると、千円17回転だと約59000円掛かる。千円24回転だと約42000円。このことからも昨今の異常な投資スピードを抑えつつ、ミドルの勝負ができる機種だと言うことがわかるだろう。

そして、最後に技術介入的な部分も。本機は左ゲージがかなり甘めになっている分、右のゲージがやや辛い。最終的な受け皿となる1個賞球口に到達するまでに4つのこぼしポイントがある。ここを打ち方で避けることは不可能なので、どうすれば最善となるのか? 必要以上の玉を打たないことだ。スライド電チューも開閉を一定間隔で繰り返しているので、開放時のみ1〜2発打ちしたり、大当りラウンド間を止めるなどでかなりの節玉になると感じた。

あとは、通常時のギンパラ特有である波ステージ。打ちっぱなしでかなりの玉が波ステージへ流れてくる。ただ、中央溝にハマってまっすぐヘソに向かう玉は1個なので、体感4個以上玉がステージ上にあってもそこまで入賞個数が増えない。なのでオーバー入賞を避けるためにもステージ上の玉が3〜4個になったら少々様子をみるという手順が効果的なのではないか?これもサンプルが少なく推測ではあるのだが一定の効果はあるような気がする。

かなり長々と話してきたが、昨今の荒くてたくさん投資する仕様のパチンコに疲弊している方々は、ぜひこのギンパラを打ってみてちょうだい。このギンパラ仕様が主流になるような未来が本当にきて欲しいと願うばかりだ。

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