臨時復旧ver.
パチンコで液晶に確変図柄が揃って大当たり!
と思いきや、まさかの再抽選で通常図柄に降格してしまうとんでもサプライズ。
平成初期に無慈悲で切ない逆転演出を生み出した豊丸産業。
今回パチンコ事業の停止を発表した。
CR奇跡の電役キャプテンサイコロロバート店長です。
80年代後半、豊丸の知名度を一気に押し上げたのは保留玉連チャンで一世を風靡したドンスペシャルB(デジパチ)。
この機械、比較的わかりやすい攻略要素があり、パチンコ攻略誌や攻略プロ界隈を騒がせていた。
そんな豊丸であっても、今回の事業停止は業界を騒がせるって程ではない。
2023年西陣、自主廃業
2022年高尾、民事再生(オーイズミ傘下へ)
2017年タイヨーエレック、吸収合併
2016年タイヨー、撤退
2015年マルホン、民事再生後自力復活
2015年奥村、自己破産
どうよ、昭和から業界を盛り上げてきたメンバーが少しづつ、だが確実に区切りをつけている。
今さら豊丸が白旗を振っても、キオクシアみたいな騒動にはならないのだ。
そもそも会社自体は存続するので、ある意味戦略的な撤退案件。
残された兵力で令和を生き抜く豊丸を応援したい。たとえ確変図柄から通常図柄への降格が許されたとしても。
そんな感じで7月に続き、8月初週もスマスロを中心に新台RUSHが継続中。
9月も含め、第二四半期全体で推定25機種もの新顔がホールに設置される。
これは型式試験の適合率が高くなったワケではない。各メーカーが抱えていた適合済み機械のストックを放出しただけ。
で、直近の機械での個人的ティアランク最上位は「スマスロ とある魔術の禁書目録2」。
ここ数年、実績を出しているシリーズなだけに、今回も期待値は高い。他機種と比較してもひとつ抜け出している。
二番手は混戦模様だが、期待を込めて「スマスロ やじきた道中記参る!」に一票。
比較的手が出しやすい中単価帯スマスロ。主役にはなれないが、適正台数に絞れば十分結果は残せそう。
L邪神ちゃんドロップキック、スマスロ とんでもスキルで異世界放浪メシは設置台数の少なさが仇となる。
バラエティに近い機種は設定を入れづらい傾向にあるのは、皆さんも知っての通り。
ゲーム性以外のところでビハインドを背負う可能性は高い。
他にもフォーカスしたい機械はいくつかあるが、今回はここまで。
次回は全機種の初週実績データを基に、現場検証を実施する予定。
それではまた次の機会に!