
通常時のゲームフロー
どうも、最近はAIとクイズ対戦をしました。ウド茂作です。
ということで今回は『スロット Vivy -Fluorite Eye’s Song-』の設定6実戦をお届けします。
原作はAIがテーマのアニメということで、今時ですね。
まず通常時のゲームフローを紹介します。
通常時はポイントを貯めて周期到達を目指すタイプで、液晶右上にポイントと周期が表示されています。

全役でポイントを獲得し、規定ポイントまで貯まれば周期到達。その周期が規定周期であればAT当選です。
規定ポイントは111〜555ptのゾロ目ポイントで、規定周期は1〜6周期のいずれか。
また、直近のアイキャッチはプレートとして周期開始時に液晶右上に表示され、モード、当選周期、周期ポイント、当該周期の信頼度、AT当選時の特化ゾーン当選期待度を示唆しています。
レア小役の役割は主に「アクセスチャンス」の抽選です。

アクセスチャンスはポイント獲得の特化ゾーンで、毎ゲーム5pt以上獲得します。
1セット5G継続し、1セットの平均獲得ポイントは約61ptです。
レア小役が出現すると多めのポイントを獲得しつつ、アクセスチャンスのセットストックも獲得します。
全体的に昨今のスマスロAT機で慣れ親しんだゲームフローですね。とはいえ、本機独自のシステムがいくつか搭載されているので、紹介させてください!
レア役再生について
Vivyには「レア役再生機能」なるシステムが搭載されていまして、これが非常に個性的。
まず本機は直近15G以内に出現したレア小役を記憶しています。

PUSHボタンを押すと「レア役保留データベース」が開かれて、15G間の小役履歴を確認可能。
そしてマツモト揃いと呼ばれる小役が出現すると「レア役再生機能」が発動!

レア役再生機能が発動すると、15G前から履歴が再生。擬似遊技によってレア小役が出現するのです。
打っている時の感覚としては「レア小役の出現が予約されている状態」となります。
AT機の勝負所でレア小役が引けると気持ちの良いものですが、本機はレア役再生機能によって、そんな瞬間が事前に約束される訳です。
レア役変換について
レア小役に関わる機能として「レア役変換」というシステムも存在します。
これはリプレイやベルがリールアクションによってレア小役に変換されるシステム。
そして、レア役変換が発生する状態のことをレア役変換高確と呼びます。レベルが3段階あって、高レベルほど変換の発生率がアップします。

レア役変換高確への主な移行契機は変換高確移行ベル(中段ベル)です。
また、後述するATのバトル中も変換高確レベル1となっています。
これらレア役変換・レア役再生のシステムと、リアルフラグの小役を引き当てる自力感が噛み合った時…本機の真骨頂が発揮されるのである!
具体的にどんな感じで発揮されるのか、設定6実戦データをご覧ください!
設定6実戦データ

朝イチはポイントの表示が「?」になっていたのですが、あまりにも早い周期到達だったので、おそらく規定111ptだったのかと思います。

周期到達後は前兆ステージ「アーカイブモード」へ移行。演出成功でAT突入となります。

AT「プロジェクトシンギュラリティ」は純増約3.2枚/Gの差枚数管理タイプ。
レア小役やリプレイ回数によってバトル型CZ「シンギュラリティバトル」の抽選を行って、バトル勝利で上乗せや特化ゾーンを獲得します。
リプレイは5回ごとにバトル突入に期待ができて、最大20回でバトルorボーナスに当選します。
一応、レア小役での直乗せも搭載していますが相当レア。ATを伸ばすためにはバトル勝利が不可欠です。

バトルは3G継続し、成立役に応じて勝利抽選が行われます。
| シンギュラリティバトルの 勝利抽選 | |
| 小役 | 抽選 |
|---|---|
| リプレイ | 勝利抽選 (期待度35%以上) |
| レア役 | 勝利濃厚 |
| 対応役 | 特化ゾーン濃厚 |
レア小役であればなんでも勝利濃厚というルールが偉くて、レア役再生やレア役高確のシステムと相性が良いですね。
対戦相手ごとに対応役が存在し、例えば上の画像の「K5」であればチェリー対応。
対応役を引き当てて、特化ゾーン「オーバードライブ」で大量上乗せをゲットするのが勝利への王道ルートとなります。

朝イチ最初のATはあまりにも早く当りましたが、通常時の流れは↑こんな感じ。アクセスチャンスでポイントを貯めて、周期到達を目指すというもの。
ちなみに天国モード(1周期でAT濃厚)の選択率は設定1でも約40%あるうえに、1周期目は111or222ptで周期到達となります。
つまり、1周期目は狙い目かもしれません!

5回目のATでようやく特化ゾーン「オーバードライブ」へ突入となりました。
先述した通り、主にバトル勝利時の報酬として突入し、対戦相手の対応役で勝利した場合は突入濃厚です。

オーバードライブは継続ゲーム数不定で、ハズレ目が3回出現するまで継続します。
小役揃いで液晶右側のパネルを下から順番に獲得していきます。パネルの数字が上乗せ枚数です。
パネルの配列は13種類存在。全ての配列で10枚目に1番大きな上乗せが配置されているので、10枚獲得の「パーフェクトオーバードライブ」を目指したいところ。
なお、オーバードライブ中は押し順ベルの第1停止がナビされるので、小役揃いの出現率でいうと本機の最高状態です。

ここで「シンギュラリティフラッシュ」が発動!
まさかお目にかかれるとは思っていませんでした…

シンギュラリティフラッシュは、レア役再生のタイミングで同系統のレア役を重ねると発生します。
例えば今回は、レア役再生機能によって擬似遊技の弱スイカが出現するタイミング。そのレバーオンでリアルフラグの弱スイカを引き当てました。
弱スイカ×弱スイカなので、最もランクの低いシンギュラリティフラッシュ。とはいえ通常時であればAT直撃濃厚なので、確定役クラスの強さを持っています。
強レア小役を重ねると高ランクのシンギュラリティフラッシュが発生する訳ですが、とてつもなくレアな現象なのでオマケ要素と考えてOKでしょう。

AT終了時は「リブートゾーン」という引き戻しゾーンへ必ず移行します。

リブートゾーンは3G継続し、レア小役出現で引き戻し濃厚。100枚以上を持ってATへ復帰します。
簡単ではありませんが、毎回必ず移行してくれるのは嬉しいです。レア役再生機能とも相性が良いですね。

本日初のCZ「アクセスチャンスEX」へ突入!

アクセスチャンスEXは10G継続し、その間にレア小役が出現すればAT濃厚というシンプルなCZ。成功期待度は約50%です。
通常時のレア小役から突入することもありますし、アクセスチャンスが5セット継続した際もEXへ昇格します。

終盤ではAT開始時にオーバードライブへ突入するという挙動を確認。
�@「本前兆中のレア小役出現時」や、�A「ポイントを過剰に貯めた時」にオーバードライブ抽選が発生するのかもしれません。
今回は1周期目で大量ポイントを貯めたのでね、�Aの可能性がありそうです。
ATの初期100枚は精神的にキツイものがあるので、オーバードライブスタートは非常に助かります。
実際、このATが怒涛の伸びを見せてくれたのでした!



1150枚のパーフェクトオーバードライブなどが炸裂し、エンディングに到達!
オーバードライブは基本的に「パネル9枚目までの合計」よりも「10枚目単体の上乗せ」が上回っているので、勝負の分かれ道は10枚目を取れるかどうかになりそうです。
エンディング中に実戦終了となったのですが、エンディング後は「フローライトアイズストライク」へ移行します。

15G継続し、レア役再生で使用する保留を高確率で獲得します。
その後、特化ゾーン濃厚のシンギュラリティバトルへ突入。レア役再生が複数回発生するので、大量上乗せの大チャンスとなります!
ちなみに上位ATや上位CZは搭載されていませんが、フローライトアイズストライクの期待枚数は約1600枚と魅力的です。
実戦結果

| 実戦結果 (50枚貸し等価交換と仮想) | |
| 仮想投資金額 | 1万7000円 |
| 獲得枚数 | 約2650枚 |
| 差枚数 | 約+1800枚 |
| 仮想収支 | +3万6000円 |
| 集計データ | |
| 通常時ゲーム数 | 2452G |
| アクセスチャンス | 1/76.63 (32回) |
| アクセスチャンスEX | 1/2452.00 (1回) |
| AT初当り | 1/188.62 (13回) |
規定ポイント・規定周期
| 規定ポイントの割合 (1周期目・設定6実戦値) | |
| ポイント | 割合 |
|---|---|
| 111pt | 18.18%(2回) |
| 222pt | 81.82%(9回) |
| 規定ポイントの割合 (2周期以降・設定6実戦値) | |
| ポイント | 割合 |
|---|---|
| 111pt | 選択ナシ |
| 222pt | 44.44%(4回) |
| 333pt | 44.44%(4回) |
| 444pt | 選択ナシ |
| 555pt | 11.11%(1回) |
| 規定周期の割合 (設定6実戦値) | |
| ポイント | 割合 |
|---|---|
| 1周期 | 61.54%(8回) |
| 2周期 | 23.08%(3回) |
| 3周期 | 07.69%(1回) |
| 4周期 | 選択ナシ |
| 5周期 | 07.69%(1回) |
ここからは実戦値からの予想を踏まえて、設定推測要素について考察していきます。
まず通常時の規定ポイントと規定周期。この手の周期タイプであれば間違いなく設定差が存在するでしょう。
今回の実戦では、1周期目のヒット率が61.54%ということで設定1の40%を大きく上回りました。
また、2周期以降の規定ポイントも9割近くが333pt以内ということで、軽めな印象を受けます。
実戦値から高設定挙動を予想するなら…
�@333ptを超えにくい
�A1周期で当りやすい
�B3周期を超えにくい
通常Bの天井が3周期という点も考慮に加えて、このような感じかと思います。
AT終了画面
| AT終了画面の出現割合 (設定6実戦値) | |
| 画面 | 割合 |
|---|---|
![]() ビーチ | 50.00% (6回) |
![]() ヴィヴィ&エステラ | 41.67% (5回) |
![]() ヴィヴィ&マツモト | 8.33% (1回) |
AT終了画面は設定示唆だろうと予想されます。
示唆内容を予想すると以下の通り。
ビーチ…デフォルト
ヴィヴィ&エステラ…高設定示唆(弱)or偶数設定示唆
ヴィヴィ&マツモト…高設定示唆(弱)or(強)
デフォルト画面は十中八九「ビーチ」の画面。頻出するほど高設定の期待度は下がってしまうでしょう。
ヴィヴィ&マツモトはレアなので、高設定示唆系かと予想されます。
また、実戦で確認できなかった激レア画面があるかと思います。それらは設定●以上濃厚系だろうと予想できるので、出現した場合は粘り腰になっても良いかもしれません。
なお実戦上では、リブートゾーンでの引き戻し成功後は引き戻す前と同じ画面が出現しています。そのため、実戦値から除外しました。
ということで「Vivy」の設定6実戦記でした。
本機の特徴といえばなんといってもレア役再生機能。タイミングによって様々な噛み合いを見せてくれそうです。

↑例えばコチラはレア役再生によって、シンギュラリティバトルが勝利濃厚となっている様子。
対応役が再生される場合はオーバードライブ以上濃厚ということで、普段ならドキドキするバトル中が、余裕でワクワクする時間に早変わりします。
斬新なシステムなので最初は戸惑うと思いますが、慣れたら楽しいですよ!




