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臨時復旧ver.

ローティス

設定6実戦記

設定6実戦データ| ローティス|スマスロ パチスロ スロット
この記事の概要
2026年7月6日から全国導入される北電子の新台スマスロ、『ローティス』の設定6実戦データをお届け! ゲーム性の解説はもちろん、立ち回りのヒントとなる示唆ランプについても考察!!


ゲーム性の紹介

どうも、年に1回は鎌倉の鶴岡八幡宮へお参りにいくのが恒例行事となっているウド茂作です。

鎌倉駅から小町通りを歩いて八幡宮へ向かうのですが、道中でコロッケを食べ歩きしたり、カフェでビールを飲むのも楽しみのひとつ。7〜8月には源氏池の蓮の花が見ごろを迎えるので、ちょうどこの時期には見所がひとつ増えますね。

そんな今の季節にピッタリの沖スロが北電子から登場します。

※拡大するとピンチアウトで盤面を確認できます。

その名も『ローティス』。「蓮の花」を意味する名前のようで、蓮の花の告知ランプが光ればボーナス濃厚となる完全告知のスマスロAT機です。

告知ランプ 設定6| ローティス|スマスロ パチスロ スロット

初当りボーナス後は32G以内のボーナスループに期待できるという、スロッターにとっては慣れ親しんだゲーム性になっています。

初当りに至る3つのルート

初当りボーナスの当選契機は主に3つ。

●規定ゲーム数消化
●毎ゲーム抽選
●スイカ・中段チェリー

まず規定ゲーム数についてですが、こちらは滞在している内部モードに応じて変化します。

モード別の規定ゲーム数
分類モード 規定ゲーム数
特殊朝一200G
チャンス400G
通常通常A900G
通常B
天国準備
天国以上天国032G
極楽
超極楽
引き戻し引き戻しA200G
引き戻しB100G

天国モード以上へ移行すれば約75〜92%でボーナスがループ。ボーナスを契機にモードを上げて、天国モード以上で出玉を一気に増やすというイメージです。

次に「毎ゲーム抽選」に関してですが、こちらは毎ゲーム前兆(フェイク前兆or本前兆)移行を抽選しており、前兆移行の1G目で必ず疑似遊技のチェリーが出現します。

疑似チェリー 設定6実戦| ローティス|スマスロ パチスロ スロット

停止後にリールがぷるぷると揺れていれば疑似チェリーです。

疑似チェリーは前兆移行時以外にも出現するので「出現=前兆」ではありませんが、「出現=前兆のチャンス」となるので、その後の展開に注目しましょう(前兆は最大32G)。

なお、疑似チェリーには2連チェリーと3連チェリーがあり、3連チェリーのほうがボーナス期待度が高めです。また、前兆中はチェリー出現率が大幅アップ。

状態別のチェリー出現率
状態出現率
通常時約1/64
フェイク前兆約1/06
本前兆約1/04

フェイク前兆であってもレア小役で本前兆の書き換え抽選が行われるため、チェリーが頻出するほどボーナス期待度がアップします。

初当りに至る王道パターンは…疑似チェリーが出現⇒チェリーが頻発⇒ボーナス当選という流れですね。

また、リアルフラグのチェリーも存在します。こちらは疑似3連チェリーよりも強い性能を有しており、強レア小役的な位置付けです。

チェリーの特徴まとめ
チェリー特徴
疑似2連チェリー通常時は
前兆移行に期待
フェイク前兆中は
書き換えに期待
疑似3連チェリー主に前兆中に出現
2連チェリーよりも
ボーナス期待度が高い
リアルチェリー通常時は必ず
フェイク前兆以上へ移行
フェイク前兆中は
本前兆書き換え濃厚

レアな嬉しいパターンは、リアルチェリーを引いてから32G以内にまたリアルチェリーを引き当てるという力技。1回目でフェイク前兆以上へ移行するので、2回目は本前兆濃厚という訳です。

似たようなケースとして、疑似チェリーが連発しているところにリアルチェリーが成立した場合もボーナス濃厚となります(前兆中に間に合っていれば)。

最後にスイカ・中段チェリーによるボーナス当選についてですが、こちらを毎ゲーム抽選とあえて区別した理由は、王道の初当りパターンとは異なりボーナス当選時は即告知となるため。

レア小役特徴
スイカボーナス当選時は即告知
モード移行優遇
中段チェリーSBB当選濃厚(即告知)
極楽モード以上へ移行

特に中段チェリーはプレミアムで、約507枚獲得のSBB+極楽モード以上という強烈な恩恵を獲得します。

さらに本機独自の要素がいくつもあるのですが、そちらは実戦データをご覧いただきながら紹介させてください。

設定6実戦データ

ローティス 設定6実戦

初当りは338GでBB。データを見ると前兆中にチェリーの出現率がアップする様子が伝わるかと思います。

疑似2連チェリーから前兆へ移行し、もともと本前兆だったのかフェイク前兆を書き換えたのかは定かではありませんがボーナス当選となりました。

ここで発見がひとつ。設定変更後は必ずしも朝一モードへ移行する訳ではないということ。

機種ページにはすでに掲載されているかと思いますが、「朝一モード」というネーミング的に勘違いしやすいので注意してください。

さて、ボーナスは3種類あって、いずれも純増約5.0枚/Gの払い出し枚数管理です。

ボーナスの種類と獲得枚数
種類 入賞形 獲得枚数
(純増枚数)
ビッグ
ボーナス
(BB)
紫7揃い 約206枚
レギュラー
ボーナス
(RB)
紫7紫7BAR約066枚
スペシャル
ビッグボーナス
(SBB)
赤7揃い 約507枚

ボーナス中はレア小役成立時にBBの1G連抽選が行われます。

また、ボーナス中に特定の手順を実践するとSBBストック数や内部モードの示唆が発生(SBBストックに関しては後ほど紹介します)。

手順はコチラに掲載
SBBストック示唆・モード示唆

今回の実戦では内部モード示唆を重視して、紫7を狙っていくことにします。示唆のランプについては、コラムの終盤で発生率をまとめて考察しますね。

ちなみに、疑似チェリー出現時にホールのデータ機はゲーム数のカウントが進まないそうです。疑似遊技なので当然といえばそうなのですが、天井へのゲーム数カウントもナシ。今回の実戦データも疑似チェリーはゲーム数に含めていません。

※ここからの実戦データはチェリーを省略します。

ローティス 設定6実戦

1回目のBBでは天国モードへ移行せず。しかも、そこから800G以上ハマってしまった……なんて思っていたら!

ローティス 設定6実戦

中段チェリーがズドン!!

突然のことなので出目がめちゃくちゃなのは目をつぶってください。

先述した通り、通常時の中段チェリーの恩恵はSBB+極楽モード以上ということで、出玉のギアが一気にトップへ入ります。

ここから1G連や追加のSBBを含めて都合10連、2300枚オーバーという出玉を叩き出すことに成功しました。

ローティス 設定6実戦

途中で何回か押し順ベルでの1G連告知が発生しましたが、これは押し順ベルで当選した訳ではなくて、天国以上ループの見せ方のひとつなのかと思います。

ローティス 設定6実戦

その後はポンポンと軽くボーナスを引くも天国モード以上へは移行せず。そして、この辺りでボーナス中の示唆を赤7狙いに切り替えてみることにしました。

チラホラ話題に出しているSBBストックというヤツです。

本機には様々な契機でSBBをストックし、それを天国モード以上でのボーナス当選時に抽選で放出する(SBB書き換え抽選)というシステムが搭載されています。

SBBストック抽選のタイミング
設定変更時
RB当選時
500G到達時
800G到達時
ボーナスで天国以上へ移行しなかった時

天国間でハマっていることですし、そろそろストックしたんじゃないでしょうか。

ローティス 設定6実戦

すると案の定、黄色ランプが出現し、1個以上のSBBストックありが濃厚となりました。

ストックがない状況よりも有利であることは間違いないので、ストック放出まで粘るという立ち回りもアリかもしれません。

ただし天国間でハマリ続けたり、天国以上でのボーナス当選時に「書き換え抽選をスルーする」といったリスクがあることは承知しておくべきですが。

ローティス 設定6実戦

天国以上のモードから転落後、5回目のボーナスで天国モード以上へ移行。今回はボーナス自体が軽めだったので助かったほうですが、天国モード以上への移行まで5回と聞くと結構大変ですね。

しかし、こっちにはSBBストックが付いています。この時はSBB3発でぺろっと1500枚ですから、やはり強力!!

この辺りは沖スロAT機の宿命とも言えるでしょうけど、出玉の波が結構荒いなと感じました。

ローティス 設定6実戦

天国モード以上のループ終了時は引き戻しモードへの移行に期待できます。

引き戻しモードは単に規定ゲーム数が浅いというだけでなく、ボーナス当選時は1回前のモード以上へ復帰するという特徴あり。

つまり、引き戻せば少なくとも天国モード以上ですし、元々極楽モードであれば極楽モード以上に舞い戻ります。

これはうまいこと作られていますね。

・ループ取り切りで気持ち良くヤメるのか
・引き戻しによる追加ループを狙うのか

そんな駆け引きを突きつけられます。

今回はうまいこと引き戻しモードへ移行してくれて、ループを取り切れずに実戦終了のお時間となりました。

実戦結果

ローティス 設定6実戦
実戦結果
(50枚貸し等価交換と仮想)
投資金額3万4000円
獲得枚数約3900枚
差枚数約+2200枚
収支+4万4000円

集計データ
通常時ゲーム数2252G
初当りBB1/563.00
(4回)
初当りRB1/750.67
(3回)
初当りSBB1/2252.00
(1回)
初当りボーナス合成1/281.50
(8回)
※ボーナス後32Gは通常時ゲーム数に含めず

ボーナスの初当り出現率は設定2の近似値ということで下振れてしまったのですが、差枚数は約+2200枚と完全勝利。

ほぼ中段チェリーのおかげと言えばそうなのですが、最後の引き戻しモードなんかはひょっとしたら高設定パワーなのかもしれません。

初当りボーナス出現率以外の設定推測要素でいうと、ボーナス終了時にパネルフラッシュが発生すれば設定2以上濃厚かつ、高設定の期待度アップとなります。

おそらく「1/32〜1/19.7(設定1〜6)」で段階的な設定差があるかと予想されるので、複数回発生したら粘る価値がありそうです。

モード示唆ランプの割合

実戦中に触れた通り、ボーナス消化中は技術介入によってSBBストック数示唆、もしくは内部モードの示唆を確認できます。

どちらかといえばモード示唆のほうが重要だろうと思い、今回はそちらを多めにサンプルを集めました。

モード示唆ランプの出現割合
(実戦値)
ランプ次回モード
通常天国以上引き戻し
白54.55%34.92%16.67%
青36.36%58.73%83.33%
黄09.09%01.59%―
緑―02.38%―
赤―01.59%―
紫―00.79%―
虹―――

[サンプル数]
次回通常…11件(チャンス・天国準備含む)
次回天国以上…126件
次回引き戻し…6件

特に見たかったのは引き戻しモード移行時のランプ。ここで台からの明確なメッセージがあればヤメ時の判断材料になります。

実戦ではサンプル数が少ないながらも、引き戻しモード移行時は白が少なく青が多いという偏りがありました。

しかしながら、ここまで語っておいて肩透かしのようですが、白〜黄のランプはあまり気にしないほうが良いと思います。その理由は三つ。

●あくまで示唆なので予想と逆の結果になることがある
●ループ抜け時のランプはボーナス1回分しかサンプルを集めることができない
●そもそもモード示唆に引き戻しが含まれているのか曖昧

実際、中段チェリーからの極楽モードを抜けた際、最後のボーナスでは黄色ランプが出現したのに引き戻しモードではなかったです。

じゃあどうすれば良いのかというと、まず天国以上でのボーナス回数も考慮に入れます。

天国モード以上でのボーナス回数別
引き戻しモード移行期待度
ボーナス回数期待度
1回約15%
2回約20%
3〜6回約35%
7〜9回約40%
10回以上約50%

天国以上でループするほど引き戻しモードへの移行期待度がアップします。

また、元々が極楽以上であれば引き戻しの価値がグンと上がるので、200G回すことを推奨します。ループ中のランプもチェックして、極楽以上を見落とさないようにしましょう。

これらをトータルで考えて、例えば『ランプが白ばかりで天国ループが2回以下』といったような、あからさまに弱いパターンであれば32G抜けでヤメ…といった判断がベターかと。

もちろん、引き戻しモードを断固捨てないために200G必ず回すという考えもアリでしょう。

小役出現率

設定差が存在するかは不明ですが、小役をカウントしてみたのでご覧ください。

小役確率
(設定6実戦値)
小役確率
共通ベル1/006.39
スイカ1/133.72
リアルチェリー1/298.31
※サンプルゲーム数…3878G

中段チェリー確率は初当りのSBB出現率と考えてOKなので、全設定共通の1/16384でしょう。

設定差があるとしたら、共通ベルかと思います。今後もしも「共通ベル確率に設定差があるらしいが、数値は不明」という状況になったら、今回の数値を参考にしてみてください。


ということで今回の設定6実戦記、最後までご覧いただきありがとうございます。

32G以内のボーナスループという沖スロAT定番の魅力を持ちつつ、SBBストックが独自のアツさを生み出す。今回ローティスを打ってみて、そんな印象を持ちました。

SBBを引けば、ボーナス1回で500枚獲得できるのはかなりデカいです。

朝一モードや引き戻しモードについては、後々狙い目が見えてきて攻略できそうな雰囲気もあるので、空き台は積極的にチェックしていくといいかもしれませんよ。

※当ページの内容を無断で転載することを禁じます。掲載内容・数値は独自調査によるものです。
(C)KITA DENSHI

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