
ゴルフで勝てばボーナスゲット
ゴルフといえば社会的な地位のある立派な大人がやる趣味というイメージがあります。ちなみに僕はやったことないし、やってる人に会ったこともありません。なぜでしょう、大人なのに。ウド茂作です。
ということで今回は『スマスロ BIRDE WING -Golf Girls' Story-』の設定6実戦記をお届けします。
原作はゴルフに打ち込むガールズのスポ根アニメらしく、パチスロにもゴルフ要素がふんだんに取り入れられています。
全体的に個性的なゲーム性となっていまして、まずレア小役の構成がちょっと珍しい。
レア小役は「キャラ役」と呼ばれて、ダブル主人公である「イヴ役」と「葵役」、そして強レア小役の「共闘役」という構成。
打ち方としては全リール適当打ちでOKで、キャラ絵柄が停止しつつリプ・ベルが揃っていなければキャラ役です。

例えば↑このような停止形は共闘役。
続いて通常時のゲームフローですが、これまた個性的な周期システムとなっています。
スタンバイフェーズ(20G)
↓
ショットフェーズ前半(9ホール)
↓
スパステージ(10G)
↓
ショットフェーズ後半(9ホール+α)
この4パートで1周期となりまして、葵周期とイヴ周期が交互に訪れます。
スタンバイフェーズとスパステージはショットフェーズを有利にする抽選が行われる、いわば準備パート。
具体的にはテンションアップやカップインストックといったアイテムの獲得抽選が行われます。

スパステージの方が抽選が優遇されていて、たまにスパ⇒スタンバイ⇒ショット⇒スパ⇒ショットとなる周期もある模様。
ショットフェーズでは成立役に応じて各ホールのカップイン抽選が行われます。

リプレイはカップインに期待。ベルとキャラ役はカップイン濃厚となっています。
1ホールは3〜5G継続。PAR3やPAR5と表示されているのが継続ゲーム数です。
スタンバイフェーズやスパステージでアイテムを獲得しておくと、ここでカップインしやすくなる訳です。
| アイテムの特徴 | |
| アイテム | 特徴 |
|---|---|
| テンション アップ | ショットフェーズ中の 押し順ベル・押し順キャラ役 ナビ率アップ |
| カップイン ストック | ショットフェーズの 18ホール以降で使用 |
| 自力でカップインできなかった 時に強制カップイン | |
また、18ホール目でカップインするとプレーオフが発生。これが結構大事です。

ショットフェーズがSTのようなゲーム性となり、カップインし続ける限り次のホールへ進むことができます。
プレーオフとカップインストックが絡むと嬉しくて「小役が引ければ自力カップイン」、「小役が引けなくてもストックでカップイン」となってプレーオフがロング継続しやすいです。
ショットフェーズ後半での最終的なカップイン数に応じてCZやボーナスを獲得します。
| 最終的なカップイン数別の抽選 | |
| カップイン数 | 抽選 |
|---|---|
| 1〜12 | CZ抽選 |
| ストーリージャッジへ 発展 | |
| 13〜16 | CZ「バーディーチャレンジ」 当選 |
| 17 | CZ「オープニングチャレンジ」 当選 |
| 18 | バーディーボーナス以上 当選 |
メインCZ「バーディーチャレンジ」は周期に対応したキャラが出現し、イヴバージョンと葵バージョンで微妙にゲーム性が変化します。


両キャラ共通で毎ゲーム保留が流れてきて、小役が揃えば当該保留のポイントを減算。そしてポイントを減算し切ればCZ成功です。
イヴバージョンでは敵保留でハズレを引くとボールが1個消費されて、ボールが無くなると終了。
葵バージョンは17G+α間でポイントを減算し切れないと終了となります。
ともに良い保留で小役を引くことが重要な、タイミングと小役のヒキが物を言うゲーム性ですね。
対して特殊CZ「オープニングチャレンジ」は突入した時点でボーナス濃厚。
ボーナスはREG的な立ち位置の「ウイングボーナス」と、BIG的な立ち位置の「バーディーボーナス」。そして上位ボーナスの「エピソードボーナス」の3種類。
バーディーボーナスとエピソードボーナスは当選した時点でST突入となります。
そしてオープニングチャレンジは成功・失敗のジャッジがありまして、成功時はバーディーボーナス以上濃厚です。
ウイングボーナスは消化中のキャラ役によってバーディーボーナスへの昇格抽選が行われます。
以上が通常時のゲームフローで、要点をまとめると以下の通り。
★ショットフェーズで13〜17カップインするとCZ当選
★18カップインするとバーディーボーナス以上当選
★バーディーボーナスorエピソードボーナスはST突入
とにかくショットフェーズで沢山カップインしようね、ということです。
しれっと「ST突入」という言葉が登場しましたが、本機はSTと擬似ボーナスのループで出玉を増やします。
STのゲーム性は実戦データをご覧いただきながら紹介させてください。
設定6実戦データ

なんと1周期目から18カップインを達成してバーディーボーナス当選!
先述したカップインストックとプレーオフがうまいこと噛み合ってくれました。

これにてさっそくST突入です。
STは1セット20G継続。消化中はボーナス抽選が行われて、鍵を握る小役はベルとキャラ役です。
| ST中の抽選 | |
| 小役 | 抽選項目 |
|---|---|
| ベル | キャディーチャンス |
| キャラ役 | マッチプレイバトル |
| ボーナス直撃 | |
キャディーチャンス発生時は次の押し順ベルの第1停止に対応したパネルを獲得。

パネルは以下の4種類で、その後の展開が変化します。
OB…ハズレ
フェアウェイ…マッチプレイバトル
ナイスオン…対戦相手優遇のマッチプレイバトル
カップイン…ボーナス当選
マッチプレイバトルとは、ST中に突入するバトル形式のCZ。

バトル中の成立役に応じて勝利抽選を行って、対戦相手によって勝利期待度が変化します。
また、テンションアップ状態であれば押し順ベルや押し順キャラ役のナビ発生率がアップするのでバトル勝利期待度も上昇。
バトル勝利がボーナス当選のメイン契機で、キャラ役での直撃やキャディーチャンス契機はどちらかといえばサブ寄りです。
ボーナスの紹介の前におさえておきたいポイントがありまして、STは3セットで1大会という扱いになっています。

例えば1〜3セットがユニバカップで、4〜6セットがBNカップという要領。1セット目が大会1日目で、3セット目が最終日です。
そして大会1〜2日目のボーナスはバーディーボーナス。最終日のボーナスはバウンティクイーンボーナスとなります。
まずバーディーボーナスは純増約5.0枚/Gで20G継続。
約100枚獲得しつつ、バウンティポイントの獲得抽選が行われます。

キャラ役はもちろんのこと、サブ液晶に表示されている対応役成立時もポイント獲得抽選が優遇されます。
バウンティポイントとは、いわばバウンティクイーンボーナスの仮上乗せ。
ST3の倍数セット(大会最終日)でボーナス当選となった際にバウンティポイントがバウンティクイーンボーナスの初期枚数となります。

バウンティクイーンボーナスも純増約5.0枚/Gで、払い出し枚数管理です。
消化中はボーナス自体の枚数上乗せ抽選が発生。ハズレ7回毎に突入する高確中は上乗せ抽選が優遇されます。
バーディーボーナス(仮上乗せ)
↓
バーディーボーナス(仮上乗せ)
↓
バウンティクイーンボーナス(仮上乗せ解放)
という風に、ST3セット・ボーナス3回が一連の流れとなっている訳です。
実戦ではユニバカップを制覇し、さらにBNカップも制覇!

BNカップを制覇すると…つまりSTの6セット目を突破すると上位CZ「ビーナスバトル」へ突入。

19G+α継続し、まず突入時に成功抽選が発生。消化中のキャラ役で成功書き換え抽選が行われる模様です。
成功時は最上位ST「エクストラマッチ」へ突入。
実戦では失敗してしまったのですが、失敗しても上位ST「クイーンマスターズ」へ突入してくれるので優しいです。

上位STはバーディーボーナス中の対応役が全点灯しているので、バウンティポイントを獲得しやすいのが特徴。
おかげでバウンティクイーンボーナスの枚数が多くなります。
また、上位ST以上は3セット突破でビーナスバトルへ突入してくれるので最上位ST突入のチャンスが増えています。

上位STが順調に継続し、出玉も伸びていきます。
そして遂に、4回目にしてビーナスバトル成功!

これにて最上位ST「エクストラマッチ」へ突入となりました。
このエクストラマッチ、STとは銘打ってありますが実はSTではありません。
3戦突破が約束されていて、5Gおきにボーナス当選となる安心ゾーンです。
バーディーボーナス⇒バーディーボーナス⇒バウンティクイーンボーナスとなる流れはこれまでと同様。
ただし初期のバウンティポイントが300PTになっています(普通は初期100PT)。
バウンティクイーンボーナス後はビーナスバトルへ突入するため、最上位STのループにも期待ができます。

なんと3連続でビーナスバトルを突破し、出玉がグングン伸びていきます。
スマスロは有利区間切断時の挙動に設定差があることが定番ですが、本機もそのような雰囲気を感じます。
設定6パワーのおかげなのか、このままとんでもない出玉を築き上げたのでした。


なんと表示9999枚でカンスト達成です。
もちろんたまたま9999枚のタイミングで写真を撮ったのではなくて、実際は万枚オーバーしています。
ここで実戦終了の時間となったので最上位STに突入したところでヤメ。つまり少なくともあと1000枚近くは出ていたこと。
ここまで伸びることは流石に珍しいはずですが、バーディーウイングの設定6…とてつもないポテンシャルを感じました。
ボーナス終了時のカード

バーディーボーナス終了時はサブ液晶に出現するカードによって設定示唆が行われます。
カード左上のランク・枠の色に加えて、葵であればセリフ、イヴであれば必殺技の種類があります。
| ボーナス終了時 葵のカード出現割合 (設定6実戦値 サンプル11件) | ||
| ランク(色) | セリフ | 出現割合 |
|---|---|---|
| N(ピンク) | ぷんすか | 45.45%(5回) |
| N(ピンク) | ごきげんよう | 33.36%(4回) |
| N(ピンク) | 甘いもの大好き! | 18.18%(2回) |
| ボーナス終了時 イヴのカード出現割合 (設定6実戦値 サンプル19件) | ||
| ランク(色) | 必殺技 | 出現割合 |
|---|---|---|
| N(白) | 直撃のブルーバレット | 31.58%(6回) |
| N(白) | 連撃のブルーバレット | 05.26%(1回) |
| N(青) | 天空のレッドバレット | 15.79%(3回) |
| N(青) | 水流のインディゴバレット | 36.84%(7回) |
| N(紫) | 裂帛のブルーバレット | 05.26%(1回) |
| N(紫) | 曲撃のパープルバレット | 05.26%(1回) |
ランクSSRや金枠・虹枠といった激レアカードが出現すれば高設定濃厚になるかと思うのですが、今回は出現せず。
また、ランクもN(ノーマル?)しか見ていないので、おそらく大した示唆は出現していないのだろうと予想されます。
とはいえNにも種類があるので、何らかの設定示唆にはなっているはず。示唆内容が判明したら、今回の出現割合を見返してみたいです。

ということでバーディーウイングの設定6実戦記、ご覧いただきありがとうございました。
ゴルフ要素の介入によってパチスロ的なゲーム性が最初は分かりにくかったのですが、理解できてからはST機特有のハラハラ感やボーナスを勝ち取った時の達成感を楽しむことができました。
STが好きな方は一度お試しあれ!
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