
タコスロに設定Hは存在した!!
タコスロに設定Hは存在した!!
冒頭の挨拶で年齢がバレる。どうも覆面編集37号です。
この度、深夜実戦の片隅でタコスロの設定Hを打てる機会をいただいたので、早速ではありますが3000G実戦レポートをお送りいたします。
まず、設定Hとはなんぞや、という方もいらっしゃると思いますので簡単な説明を。
代表的なのはユニバーサルの5号機『ハナビ通』(2019年導入)に搭載されていたもので、ボーナス確率が極端に重い代わりに、通常時の風鈴確率が超高確率で成立するという特殊な設定でした。
そもそもパチスロにおいて「設定の数は6を超えるものでないこと」と定められています。ハナビ通には、設定1.2.5.6.Hという5つの設定が存在していました。
設定Hは小役だけで微増していくため、一日単位で見るとほぼ負けないという、他の設定とは明らかに挙動が異なるというものでした。
とはいえ、投資千円で100%見抜けるかというと絶妙な確率で、朝イチ数十ゲームで捨てられていた台が設定Hだった、という話も聞いたことがあります。
そんな設定Hがタコスロにも存在する!!
いったいボーナス確率はどんなものなのか? 小役確率は? 他に何か違いはあるのか?
パチスロ打ちの純粋な疑問の答えになるような挙動を確認できれば何よりです。それでは、実戦データをどうぞ!

まず見た目、下パネルが消灯しているっ!!
ボーナス確率や小役確率といった中身だけが特徴的、というわけではなく外見も特徴的なんですね。それでは打っていきましょう。
| ゲーム数 | ボーナス | 備考 |
| 101 | REG |
初ボーナスは101GでREG。最初の46枚で回ったゲーム数は47Gと、小役の引き次第では設定H以外でも起きかねないコイン持ちですが、スイカ0回のためほぼプラムの力のみでここまで回ったのは設定Hならでは、といったところでしょうか。
| ゲーム数 | ボーナス | 備考 |
| 112 | REG | |
| 2 | REG | |
| 198 | REG | |
| 79 | REG |

約230G消化時点で初のチェリー。設定1のチェリー確率は1/22.9のため、チェリー確率は設定1と比較しても大きく異なっているようですね。
そして、トータル335G目でプラム100回を記録(1/3.35)。さすがにこのプラムの数値が設定Hの最大の特徴といえるでしょう。
ここで500G時点でのユニメモデータをどうぞ。REG5回でBIGは0回。どうやらプラムとREGでゆっくりじっくり増えていくタイプと見た!
| ゲーム数 | ボーナス | 備考 |
| 111 | REG | |
| 288 | REG | |
| 1000G経過 |
ポツポツとチェリーを観測しながら、1000G経過。ここまでBIG0回、そしてスイカ1回。このあたりも超特徴的な挙動でしょう。プラムは超高確率、チェリーは低確率、スイカは超低確率、そんな認識で間違ってはいないはず。
そして、時刻は深夜2時すぎ、手元の小役カウントとユニメモ上の確認をするためにユニメモを開くとこんな画面が。
深夜実戦で焦る瞬間といえばこういった記録系のデータが読み取れなくなること。答えは再ログインした際に判明しました。
遊技情報が有効となるのは翌午前2時まで。
というワケで、ここからは手元でカウントしておいた小役データを元に記載していきます。
| ゲーム数 | ボーナス | 備考 |
| 740 | REG | |
| 45 | REG | |
| 320 | REG | |
| 2000G経過 |
2000G時点の各種データは以下のようになりました。
BIG…0回
REG…1/200.00 (10回)
プラム…1/3.16(632回)
チェリー…1/400.00 (5回)
スイカ…1/2000.00 (1回)
さて、各種小役確率にざっくり目星がついてきましたね。
途中に740Gハマリもありましたが馴らしたボーナス確率は1/200、REG確率はそのあたりなんでしょう。BIG確率はさておいて。
ちなみに、ボーナスがほぼREGであることを確信できたため、途中からはBAR狙いかつ演出発生時はそのまま全リールにREGを狙うという風情が無い打ち方を行っていました。
タコフラ演出での宝箱出現時はスイカ or ボーナス。スイカもBIGもほぼないということから写真のような1停止時の形でREGほぼ1確。そのまま揃えにいっていました。
| ゲーム数 | ボーナス | 備考 |
| 9 | REG | |
| 164 | REG | |
| 12 | REG | |
| 380 | REG | |
| 410 | REG | |
| 28 | ヤメ | 3000G |
そんな小さな楽しさを噛み締めながら、とうとうBIGが引けないままに3000G到達となりました。
それでは、3000Gでの各種データをどうぞ!
BIG…0回
REG…1/200.00 (15回)
プラム…1/3.07 (978回)
チェリー…1/375.00 (8回)
スイカ…1/3000.00 (1回)
リプレイ…1/7.75 (387回)
プラムは約1/3という確率に。8枚役のため、3Gに1回8枚が取れる、ということを考えると設定Hの特殊性がイメージしやすいかと思います。
一応オマケにと、リプレイも数えてみましたがこちらは普通といえる数値になっていますね。

仮想投資…92枚
獲得枚数…1637枚
差枚…+1545枚

ざっくり計算した出玉率は117.2%。打つ前はこれまでの設定Hというものに対してのイメージとして、おそらく110%程度になるんじゃないかと思っていました。
正式な出玉率は不明ながら、今回の実戦ではかなり上振れしたんじゃないでしょうか。
REGの出玉がそのままプラス差枚になっているくらいの結果になったので、実際はREG確率がもう少し重いとかですかね?
設定Hを投入するホールもあり?
SNSなどでは実際に設定Hを使用しているホール関係者のポストも散見されていますが、かなりレアケースでしょう。
とはいえ、グランドオープン初日などのホールが特別に出玉をアピールしたいというシチュエーションでは、見せ台として投入される可能性を夢見てもいいんじゃないでしょうか。
こんな時期にスマスロ タコスロに設定Hを投入するホールは実在した!!
そう驚きながら1日ブン回し、プラムの力で右上がりのグラフを描ける日がありますように。
