▼コメント
1990年に登場し、人気を博した「道路工事I」が液晶を搭載して復活。ラウンド振り分けは1R、7R、15Rが各3分の1で選択される標準的な仕様だが、役モノのユニークな動きと充実の液晶演出は一見の価値ありだ。なお15R確定演出としては、(1)チャッカー入賞時に画面を救急車が通過する (2)V入賞音がマジカペの入賞音になる (3)V入賞音が「やりおった!」というセリフになる、の3パターンが存在する。こちらは現金機版だが、セル盤及びスペックは「CR新道路工事SP」と共通だ。
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