▼コメント
松下進プロデュース機第3弾。本機最大の特徴は、何と言っても保留の表示方式にある。液晶内のドラムがそのまま保留を表しており、ヘソ入賞のたびに新たなドラムが追加されていく。次回転や次々回転分のドラムが見え、それらがリーチ状態で回っていればその回転でリーチが掛かることが事前にわかるのだ。さらに保留を一気に3つ消化する超変動「9ドラムリーチ」も搭載。3つのドラムが繋がるこの演出は、まさに一見の価値ありだぞ。
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