CRフランキードッグMX

	マルホン
CRデジパチ

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▼ルート	▼寄り

本機は寄りでのこぼしが非常に多いタイプですので、ここを重視することが有効だと思われます。例えばイベントなどで一律ヘソが広くなった時は、ステージのクセなどではなく寄りの釘で台を選ぶ方が良いでしょう。ヘソはゲージ板を使って割と厳密に計りながら調整するのですが、寄りは目視で調整するためどうしても各台でメリハリがつきます。ヘソが一律広くなった時に回転率アップが大きいのは寄りの良い台ですから、この部分の差をしっかり見比べて台選びを行ないましょう。	風車付近に到達するまでにこぼしてしまう部分が多い。スルー方面に多くの玉が行ってしまうようでは厳しいので、むしろ上の方が注目順位が高い。ちなみにａ釘はワープ横からそのままこぼしポイントに向かっていく玉が多くなることが予想されるのでマイナス調整に注意。

▼ヘソ

寄りをしっかりプラス調整するホールは少ないと予想されますし、狭いとステージ中央溝からもはずれてしまいますので、やや広めであることが最低条件です。

(C)FRANK ZAKKA
(C)MARUHON

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