CR必殺仕事人激闘編XR

	京楽
CRデジパチ

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▼ワープ			▼寄り

ｂ釘がどれだけ矢印のように外向き調整されているかがポイント。このタイプのワープ入り口はａ釘の下向き調整も大きなプラス材料になりますが、この機種の場合はそのまま外にこぼれていってしまう玉（ワープ入り口に絡まない）が発生するリスクがあります。ａ釘下向き調整はプラスには変わりなくとも影響力は低めです。			マイナス方向（矢印の逆）に調整されてしまうとかなりこぼれてしまいます。導入前の現段階ではホールでどう調整されるかわかりませんが、同メーカーの前作「ＣＲ華王」のように盤面左の寄りがマイナス調整されやすい傾向にあれば右打ちで回転率アップをはかれる可能性もあります。

▼道釘			▼ヘソ

左右で配列が違います。玉はヘソに近づくほど釘に当たる回数が増えますから、ヘソに近い部分が３本釘になっている右側の方が良さそうに思えますが、その影響力の度合いはわかりません。			ヘソ自体のサイズはいつもの京楽機種より広くなりましたが、ジャンプ釘とヘソの隙間が15ミリ以上とかなりカラめ。できるだけヘソが広く、上げ釘の台を探しましょう！

(c)松竹,ABC

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