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ジャグラーの源流と主な派生機種

モンスターパート3 サーカス

1982年(0号機)


北電子の0号機モンスターシリーズの第3弾。パネルにはピエロが描かれており、これがジャグラーの先祖と考えられる!?

サーカス3

1996年4月(4号機)


北電子の4号機第2弾としてデビュー。完全後告知マシンだが、当時はリーチ目を楽しむ風潮があり、告知ランプを切っていたホールも多かったようだ。リール左下のピエロが告知ランプ。また、絵柄にもピエロが存在。兄弟機の「サーカスEX」も存在。

プチマーメイド

1997年6月(4号機)


初代ジャグラーの次機種ということで、しばしば比較の対象となった。本機も完全後告知マシンで、リール左下の貝が光ればボーナス確定。5号機で同名の後継機も登場。

大漁2

1998年6月(4号機)


プチマーメイドの次機種。やはり完全後告知マシンだが、リール左下の告知ランプ「灯台」は点灯ではなく「点滅」する。「ニュー大漁(4号機)」「豊漁(5号機)」「大漁U(5号機)」など後継機も存在。この後も北電子からは完全告知マシンが続々と登場することになる。

SAIsai

2008年11月(5号機)


ジャグラーのリプレイ絵柄「ツノっち」を主役に据えたマシン。リール左下の「GOGO CHANCE」が光ればボーナス確定。コチラはノーマルではなく、青7BIG後は100GのRTに突入する。